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翠波高原に行ってきました
伊予三島から・・・あっちがった、四国中央市から 法皇トンネルを通って南へ15キロほど。はじめて走る道なので「まだかな?」 と思いながら登っていきました。途中工事中だったせいか、離合がかなり むつかしく、悪戦苦闘しながら、ようやく頂上につきました。 日本アルプスとはまた違った高原の風景があります。 四国のやわらかな山々がすご~く心地よい。 高原らしく涼しいし180度めぐって北を向けば瀬戸内海の展望が 開けています。 反対側を向けば「金砂湖」の赤い橋が見えました。 昭和29年に柳瀬ダムの建設によってできた金砂湖は、四国山地と 法皇山脈の間に横たわる延長7kmの広大な人造湖です。 標高290mにある湖面は、周囲の山々の緑を映し出し、 真紅の平野橋と見事なコントラストを描き出しています。 翠波高原の話に戻りますね。菜の花が一面に咲いていました 今日4月17日現在はまだ・・・8分咲き位かもしれません 5月上旬はすべての面が満開になるでしょうね 4haの敷地一面に、菜の花のじゅうたん・・・・ 空の青さと菜の花の黄色とのコントラスト・・・もきれいでした。 写真がちょっとぼけちゃっててごめんなさい 携帯の画像からです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年04月17日 23時18分56秒
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