生命のリズム・・うた声で健康の仲間造り

　父の入院に際し、近隣の人たちに随分世話に成った。
父を発見して119番に連絡して頂いた人・救急車が来るまで毛布で包み看病して頂いた人・私や親戚に電話連絡して頂いた人・すべての人たちに感謝しています。皆さん、二人暮らしの老人を、いつも気掛けて、覗いてくれていたらしい。近隣の人たちへの感謝の意を尽くしきれない。。。一人身動きも出来ず、寒い庭に倒れていた父を思うとせつなくて涙が溢れてくるが、近隣の人たちの励ましに勇気を頂ける自分は幸福でもある。さー！痴呆症の大切な母がいる。

1･25　母をディケア-にお願いし、父の入院手続き後、母の今後の　　事を町介護支援センターのケア-マネージャーに相談。
　　26日より、2週間のショートスティを段取りして頂いた。
　　夜は、数十年ぶりに母のとなりで熟睡だったらしい。？