2006/01/15(日)23:36
四十七之巻『語る背中』
泣けてきました・・・。
いえ、話の内容にではなく、見ていて流暢なドラマの流れがブツリブツリ止まる悲しさに。
あれだけ色々な面白い土台と生きたキャラクターの設定を、一年の総決算を、
こんなわけのわからないまとめ方をしていいの?と・・・。
今日の詳細はもう語りませんが、一番疑問に思ったのが響鬼・威吹鬼・轟鬼の最終戦闘シーンと交互に挿入されている明日夢の語り聞かせのシーン。
話の内容といいその会に参加している明日夢といい、最終話で生きてくる布石なんですよね?ね?そうに決まっていますよね(^^♯)?
最終話を来週にひかえた今言っても詮無いのですが、当初の予定のままだったらどんな展開でどんな最終話だったのかが切実に見てみたいです。
とにかく大好きな作品。最後まで見届けます。