猫と亀とか。～ロシとアビが本当に仲悪かった

めちゃめちゃググった。
『好みの具の餃子を片栗粉を底の方にまぶしてから、フライパンに油をひいて
その油に片栗粉部分をつけながら餃子を並べ、60ccの水を入れてから6～7個ずつ並べる。
(うちはフライパンが小さいのだ)強火で焼く→4分後に弱火にして水分を飛ばす
→ゴマ油を回し入れてこんがりガリガリ！』という物。

もう少し焼き目つければこんがり。

きっと旦那様が自信喪失して帰って来るなーと、好物の餃子でも作るか！と思いまして
いつも柔らかい感じで蒸し焼いちゃうから、今日こそはザックザクのカリッカリに焼こうと。
頑張ってガリガリに焼けたんだけど、何だか先に食べて来ちゃってて
じゃあ早めにハングアウトとかで言ってくれれば良かったのに作っちゃったよ！と。
大量に余ってしまった(いつもは完食してくれる)
好きなように生きて行かなきゃいけないタイプかいw



これが面白い。
久しぶりにヒートアップして色々話し合ったら、猫が騒ぐ。
老猫たちゴメンよ。
ちょっとわからない部分がある方が楽しいけど。
何だかやっぱり、ちょっとわかんなかった。
お互いにﾀﾋぬ時にでもわかる事なんじゃないの？とか言われ、そうなのかも知れないなあと。
もうそれでいいな。
似たもの同士で全部わかってると良くないかもなー
見る人が見れば私はだらしない方なのに、旦那様は私を買いかぶり過ぎているといつも思う。
そんなにストイックじゃないし、アメリカンじゃないし
何しでかすかわかんないようなカークっぽくない(旦那様はスポックの立場らしい)し
我慢してないし遠慮しないし、歌も好きなだけだし、仕事だって1人で運営してたわけじゃない。
旦那様がいないと原動力が湧いて来ないんだ(いないうちにアレコレ片す事は多い)けど。
そういう部分をわかってくれてるのかなと。
逆だったら耐えられないだろうなとは思うけど。
でも私1人じゃ何もできないし、したくないぞ。
猫は別物だけど。
「1人だと何もできないやろ？男の人が後ろに立っててくれるだけで違うもんや」
「若いうちから一緒にいられるのは幸せな事やで」と、よくおばあちゃんが言ってた。
本当にそう思います。