水祈詩音の気まぐれ日記

狩りに行った
　　　　　　　　　　　　　　　　完
永遠（以下永）「ってぅぉぃ」
詩音（以下詩）「ぉ？どうした永遠？」
永「どうしたって聞くことでもないでしょｗ」
詩「うむ、最短日記に挑戦」
　　　　　　　　　　　　　　　　完
永「だから終わってどうする！」
詩「書くこと無いんだからしょうが無いジャマイカ」
永「探せば色々あるでしょうが」
詩「たとえば？」
永「再振りしたこととか？」
詩「再振りしました」
　　　　　　　　　　　　　　　　完
永「だから終わるなっていってんの！」
詩「ぇ～」
永「・・・赤ファミの群れに放り込んだろか（ﾎﾞｿ
詩「ハイ、まぁ私詩音ですが片翼に戻りました」
永「いきなり話題変わったねぇ・・・まぁいいけど」
詩「まぁ知り合いのとこに行こうかと思ったんだけど片翼居心地いいからねぇ」
永「まぁまたどっか放浪するんでしょ？」
詩「だろうねぇ～」
永「帰るべき場所があるから旅にでれるんだもんね」
詩「そそ、仲間は大事だよ♪」
永「そういえばまた知り合い増えたんだって？」
詩「うむ、小墓で知り合った方が色々」
永「・・・・・」
詩「そんな中でこの一枚」

永＆詩「嫌です、駄目です、無理です、遠慮します、結構です、すいません」
詩「これだけ謝ったらいいだろ」
永「いつか後ろから撃たれるよ・・・」
詩「デスペナ？ドントコイ」
サクッ
詩「ぁ～すいません永遠さん？」
永「？」
詩「いきなり刺さないでもらえませんか？」
永「＾－＾」
　　　　　　　　　　　しばらくお待ちください（暴力シーンが含まれるためカットされました）
永「と言うわけで今日はこの辺でノシ」
詩「永遠～羽使ってくれない？」
永「却下♪」