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おでかけしましょいっ!~Part2~

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2019.08.19
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カテゴリ:旅日記
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​遠征2日目は彦根市からスタート。
昨夜のうちにコース取りを考えたんだけど、計画段階から結構無理があるかと。
まぁ行けるところまで行ってみるということで。

駅前を出発して、県518で東海道線を越えて琵琶湖側へ。
確か市民会館はこっちだったかな、と思いながら左折すると市民会館が出てきました。
まだ8時半前だというのに駐車場が混雑してました。

8時半を待って、市民会館へ。

[彦根市民会館]
護国神社側の入口から館内へ。
市役所の仮庁舎的な感じになっていて、入った途端、各係の方たちが、あいさつ・ことばづかいなどの朝の練習をしていました。
びっくりしました。
上下水道部下水道建設課の窓口へ。
アンケートを記入して彦根市のマンホールカードをいただきました。
窓口で応対してくれた方に確認すると、彦根市のもう一つのマンホールカード(ひこにゃん図柄)を配布しているひこね食賓館は10時にならないと開店しないとのこと。
ということで、今日の行動予定を考えるとやはりそこまで待てないと思い、昨年欠品で回収できなかったもうひとつのマンホールカードの回収は、今回もキャンセルすることにします。
まぁそこまで深くマンホールカードにはこだわってないので。
 

彦根城へ徒歩移動。

[彦根城 開国記念館]
エレベーター経由で2Fに上がり、入館するも、入口や事務所に人の気配がありません。
館内が涼しかったので、しばらく待機するも、誰も戻ってきません。
仕方なく、外の道路周辺の掃き掃除をしていた方に声をかけると、その方が開国記念館の方でした。
一緒に館内へ戻り、彦根市の歴まちカードをいただきました。
声をかけてみてよかったです。
 

娘の希望で彦根城の南受付へ。


娘の用事を完了して駐車場へ戻ります。

今日は護国神社で何やら祭りがあるらしく、大勢の方たちがその準備をしてました。
彦根城手前の観光物産館の駐車場は、準備の方のクルマで満車状態。
市民会館の混雑もこのためなのかもしれませんね。

県329を米原方面へ。
R8BPに入り、途中を左折して、県2(湖岸道路)へ。
長浜方面へ北進します。

[近江母の郷]
このところずっときっぷの裏変がないので、なかなか訪問する機会がありませんでした。
久しぶりの訪問。
入口のスタンプのところで、滋賀県の道の駅スタンプラリーなるものを発見してとりあえずは台紙に押印。
でも全駅まわらないと応募ができないらしく、まぁ、今回は無理かな、と。
とりあえずは旅のお伴、的な感じで押印しながらまわりましょうか。
レジにてきっぷを購入。
裏地の変わった現行版イラストきっぷを自力確保。


県2をさらに北進します。

[長浜市長浜城歴史博物館]
長浜城が見える手前の駐車場へ駐めます。
3時間まで無料なのか。
公園内を歩いて長浜城へ。
娘に確認したところ、以前ここに来た時に、本を買ってもらったことを憶えてるそうです。
受付に声をかけてカードをいただきました。
長浜市の歴まちカードを確保しました。
 

駐車場からクルマを出して、県331にはいって、さらに湖岸道を北上します。

[湖北みずどりステーション]
ここはきっちりきっぷの裏変をしてきます。
最近ではなかなか来る機会がないので数バージョン落としたままになってます。
クルマを駐めて、まずは滋賀県道の駅スタンプラリー(以下、滋賀道の駅スタラリ)の台紙にスタンプを押印。
そしてレジにてきっぷを購入。
券番からして、これは新きっぷか?
塗りつぶしのサイトと照合して新きっぷになっていることを確認して、追加購入します。
青券が入りました。
新版イラストきっぷを自力確保。
そして同時にまた1バージョン落としてしまいました。


県44に入り、R8へ出て、さらに北進します。

[塩津街道あぢかまの里]
ここもしばらくきっぷの裏変がないので、今日はスルーしようと思っていたところ。
滋賀道の駅スタラリのために寄ってみました。
事務所前で、台紙にスタンプを押印。
きっぷは購入せず。


R303経由でR161へ。
ここから南進します。

[マキノ追坂峠]
ついちょっと前までは300枚ごとにきっちり裏変していたのが、このところピタッと止まりましたね。
現行版きっぷが何回か裏変なしで追加されてます。
まずはラリー台紙にスタンプを押印。
インクが薄くて写りが悪かったりします。
レジにてきっぷを購入。
現行版イラストきっぷを自力確保。


そのままR161を南進。
今津の百瀬川扇状地を過ぎて、高島市へ。

R303へ入り、いったん琵琶湖からは離れます。
R303(若狭街道)も見通しのいい道路を作っているということで、工事による片側通行箇所がありました。

福井県に入り、

[若狭熊川宿]
駐車場にクルマを駐めて、物産レジへ。
きっぷと道の駅カードを購入。
現行版イラストきっぷを自力確保。
道の駅カードについては、カードの案内を見て思い出しました。
うっかり購入し忘れるところでした。
確か以前回収したカードと図柄が変わってるはず。
道の駅カードのシリアルナンバーは001417でした。
そしてレジの方に河内川ダムの行き方を確認。
 

駐車場を右に出てすぐ右折して県130へ。
走る間もなく、ダムが見えてきました。

[河内川ダム]
管理所(監視所)手前の駐車場にクルマを駐めます。
まずはダムの写真を数枚撮影。
管理所の先にも駐車場がありました。
どこかの塾のマイクロバスが駐めてあって、10人前後の小学生たちが管理所の方に案内されてダムを見学してました。
監視所の4F(屋上)からダムが展望できるというので4Fまで行きました。
そして1Fの展示スペースを見学後、インターフォンを押します。
管理所の方が出てきてくれて、河内川ダムのVer.1.0のダムカードをいただきました。
管理所の方とちょっとお話を。
 

R303へ戻り、再び高島方面へ。
来る時ナビで出ていた石田川ダムでもダムカードがあるはずなので、寄っていくことにします。

滋賀県に入り、水坂トンネル先を折れて市道を北上します。

[石田川ダム]
ロックフル式のダムでした。
クルマを駐めて、ダムを数枚撮影。
堤体は通行止めになってました。
管理所のところからダム湖を覗くと、水が湛水してない様子でした。
管理所のインターフォンを押して、石田川ダムのダムカードをいただきました。
 

R303へ戻り、高島方面へ。
先ほど通ったときに片側交互通行になっていた工事個所がなくなってました。
ちょうど昼休憩なのか。
滋賀道の駅スタラリで、くつき新本陣やしんあさひ風車村へよることも考えていたものの、やはり時間が押してきているので見合わせることに。

R161へ戻り、ここからさらに南進します。

[藤樹の里あどがわ]
ちょうどお昼時で混雑する時間帯でした。
駐車場の空きスペースにクルマを駐めて、館内へ。
案内所前のスタンプを滋賀道の駅スタラリの台紙に押印。
そして案内所の方に声をかけてきっぷを購入。
フードコートで昼食をとることに。
食事を済ませながら先ほど購入したきっぷを確認。
券番からして切り替わっているかと思って塗りつぶしサイトで確認。
やはり新版に切り替わってました。
食事後、案内所に声をかけてきっぷを追加購入。
新版イラストきっぷを自力確保。


駐車場を出て、さらに南進します。
と、ここで思い出しました。
安曇川先に棚田カード配布場所があったことを。
ナビに入力してなかったので、場所がわかりません。
昨日、ネットで確認した直売所がこの先にあるはず、という記憶から南進を続けます。

琵琶湖に浮かぶ鳥居を発見。
先日、ニュースで見た鳥居です。
白髭神社の気になるところ。
今日は寄っている時間がなさそうなので、こちらは次回以降の課題ということで。

右手に直売所を確認して駐車場へ入ります。

[うかわファームマート]
ちょうど対向してきたクルマも駐車場に入ってきました。
お客さんのようです。
入口を入り、商品整理をしていたお店の方に声をかけると、ありますよ、奥へ案内されました。
棚田ガイド(棚田カードの台紙)をいただきました。
お店の方に聞くと、やはり現地に行かないと、カードは入手できないようでした。


駐車場でナビへ入力。
住所検索等をしても検索されなかったので、おおかたの場所を入力します。

R161を戻り、側道から県296へ。

[棚田ジャム]
バス転回場を過ぎた先に看板を発見。
どこ? と思いながら右手の畑なども確認するものの、人影がなく。
棚田に恋、のサイトの出ていた連絡先にTEL。
携帯のほうにTELすると応答がありました。
担当のHさんの話によると、今日はお休みで外出しているとのこと。
そして、他に棚田カードを配布しているところがあるということで、場所の説明を受けました。
ここか? と思ってクルマから様子をうかがっていると、ちょうど家のほうに人の姿が見えたので声をかけて確認すると、まさにHさんでした。
いつものように、日付、住所、氏名を用紙に記入して、無事、畑の棚田カードをGETしました。
今までになく、入手するのにちょっと苦労しましたが、無事GETできてよかったです。


さて、いよいよ時間が無くなってきました。
先を急ぎます。

来た道を戻って、R161を再び南進します。
R161志賀BPに入ったあたりから雨が降り出しました。
急激に降ってきました。
どうらや雷雨。
不安定な雨の降り方に、慎重に運転します。
湖西道路をさらに南進。

[妹子の郷]
和邇ICでおりて、駐車場へ。
小降りになった雨の中を駅舎へ小走りで移動。
情報館のインフォ前で滋賀道の駅スタラリの台紙にスタンプを押印。
そして物産館のレジできっぷを購入。
現行版イラストきっぷを自力確保。


再び湖西道路に戻り、さらに南進。
真野ICでおりて、R477を琵琶湖大橋方面へ。
そこそこの渋滞を過ぎて、琵琶湖大橋手前を左折。

[びわ湖大橋米プラザ]
前回訪問した時は、時間外になってしましました。
営業時間内に訪問するのは久しぶりです。
まずは滋賀道の駅スタラリの台紙にスタンプを押印。
レジにてきっぷを購入。
そして特別券について尋ねると、1枚いただきました。
現行版イラストきっぷと昨年配布された、二代目「うみのこ」誕生特を自力確保。


比叡山方面が雨で煙ってます。
思い切って最終日の訪問にするという方法もあるところ、とりあえずは行くだけ行ってみようということで、ここから比叡山を上ります。

県558を南進して、県313へ。
坂道を上って、奥比叡ドライブウエィへ。
このあたりから再び雨が強くなってきました。
道路を川のように雨が流れます。
視界も悪かったりするのでさらに慎重に走行します。

稲光や雷鳴もあり、さらに独特なのが、雨の降り方の変化。
強く降ってみたり小雨になったり。

比叡山の横山エリアの駐車場を通過。
時間的なことと雨の状態から、今日は東塔エリアの訪問に焦点を絞ります。
峰道レストランの駐車場から琵琶湖方面を眺めましたが、ほとんど見えない状態。
天気がいい日にまた来たい。

さらに進んで西塔エリアの駐車場横を通過。
そして東塔エリアの駐車場に到着。

[比叡山延暦寺]
駐車場に到着したころがまた雨脚が一段と強くなりました。
受付建物のほうへカサをさして向かうのもたいへんで、あっという間にクツからズボンの裾から大変な状態になりました。
多少小降りになったかな、という隙を見て、拝観料を払って入場します。
まずは大講堂へ。
この時点ですでにクツの中にも水が入ってくる状態でした。
大講堂の見学は下足を脱いでとのことで、靴下も脱いで裸足で上がりました。
比叡山で修業をした僧侶たちの絵が飾られています。
本尊の大日如来像を拝観。
そして坂を下りて根本中堂へ。
延暦寺の総本堂にあたります。
御本尊は薬師如来像です。
現在10年間にわたる改修工事中。
建物自体が国宝になっているということで、改修工事後にまた来たい、と強く思いました。
中へ入って拝観。
不滅の法灯を確認しました。
時間によっては工事の様子も見学できるようでした。
根本中堂向かいの急な階段を上って文殊楼へ。
延暦寺の山門になります。
時間的にはちょうど閉門する時間になってしまいました。
が、文殊菩薩が安置されているとのこと。
そして最後に戒壇院を見学。
まだ普段であれば明るい時間帯ですが、雷雲の関係か、周辺には霧が立ち込めてきました。
この先に阿弥陀堂もありますが、今日はここまでにしておきます。
やはり再訪したいなぁ、と思いながら、駐車場へ戻りました。
  
  

駐車場を出て、ひとまず京都市内へ向かいます。
雨、霧、濡れた路面、九十九折。
比叡山ドライブウェイを慎重に運転します。

料金所で通行料を支払い、県30を京都方面へ下ります。
京都市内をナビの誘導へ走行。

[ひと・まち交流館 京都]
建物を見つけ、駐車場が「空」の表示になっていたので入ります。
立駐でした。
館内へ入り、B1Fの景観・まちづくりセンターへ。
カウンターで声をかけて、京都市の歴まちカードをいただきました。
まちづくりに関する資料や相談室などもあるんですね。
館内には図書館もあり、洛中屏風絵の展示解説もされてました。
 

雨の状態が小康状態になったので、京都駅方面へ探索にでかけます。
クルマでうごくよりも手っ取り早いか、と思い徒歩で移動。
そこそこ歩きましたが、そこは信頼のおける娘のナビで。

京都駅で土産物などを入手。

駐車場へ戻り、京都市内を脱出。

ナビの誘導で、鴨川西ICから伏見ICまで高速移動。
R24に誘導されて、城陽ICから京奈和道へ。
木津ICからはR24へ。

奈良市内に入り、今日の宿泊地へチェックインしました。

明日の天気はどうなんでしょうか。
それよりも、クツの状態がたいへんです。

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Last updated  2019.10.05 03:52:46
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