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おでかけしましょいっ!~Part2~

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2023.04.22
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カテゴリ:旅日記
今日から長野の道の駅で、道の駅カードと指定券の販売が始まります。
それと並行して今日から配布開始の特別券が多いこと。
とりわけ、関東圏でいうと、20日から特別券が配布開始になっているサシバの里いちかいが気になりますが、思い切って長野の道の駅カードの回収に行くことに決めました。

日付が変わって1時半ごろには目が覚めていましたが、データ整理や準備やらをしていたために、4時の出発になりました。
最初の目的地に設定した日義木曽駒高原の開店時間が8時半。
4時間半で行けるのか?

R410を北進して県92へ。
君津ICから館山道に入りました。
アクアラインから首都高に入り、山手トンネルを通って新宿線へ。
そのまま西進して中央道に入りました。

中途半端な時間に出発すると、中央道はどうしようもない渋滞にはまりますが、今日は出発が早かったので、小仏トンネル手前の1,2kmの渋滞で済みました。
その後はいたって順調に走行。

途中の休憩は八ヶ岳PAで。
先週とは違って、今日は周辺の山々が綺麗に見えてます。

伊那ICまで走行。
県476から県203を通ってR461へ。
権兵衛トンネルを通って木曽側に出ました。
R19を左折。

​[日義木曽駒高原]​
8時20分の到着でした。
4時間半かからなかったってことか。
クルマの中でしばし開店待ちをしました。
外気温の道路標示は6度を示してます。
8時半になって開店しました。
レジで道の駅カードと指定券を購入。
きっぷも券番確認で1枚購入します。
今回のカードと指定券の最初の購入駅なので、それぞれのスタンプ台紙をもらって、1つめの印を押してもらいました。
道の駅カードと指定券のシリアルナンバーはもちろん000001でした。
木曽路カード第3弾の配布場所でもあるので、木曽路カードについて尋ねると、「商品の購入なしでも配布するようになりました」と言って、カードを渡されました。
第3弾のカードは、商品を購入しないと入手できない形に変わってしまったので、今回は集めなくてもいいかな、と思ってましたが、水無神社例大祭みこしまくりの木曽路カードをいただきました。
あわせて九蔵峠の峠カードも入手。
 

さて、ここからいったんR19を北進します。

木曽川源流の里きそむら前を通過。
ここの開店は9時です。
奈良井木曽大橋を左に見ながら、さらに塩尻方面へ進みます。

​[木曽ならかわ]​
駐車場にクルマを駐めて、こちらでも開店待ちをします。
数分間ですが。
9時になって、入口のドアが開放されました。
館内に入ってレジへ直行。
開店直後のため、レジに誰もいなかったので、近くで商品管理をしていた道の駅の方に声をかけました。
こちらでは、奈良井木曽の大橋のカードと指定券も販売しています。
それぞれの道の駅カードと指定券を1枚ずつ購入しました。
木曽ならかわ、奈良井木曽の大橋とも、道の駅カードと指定券のシリアルナンバーは000001でした。
台紙にそれぞれの印を押してもらいながら、「きっぷは売ってないんですよね」と、知っていながら聞いてみます。
「ぜひ、販売してください」と。
要望しておくのも大事かな、と。
 

再びR19を南進します。
先ほど通過したきそむらの道の駅へ。

​[木曽川源流の里きそむら]​
まだ開店したばかりの時間帯なのに、それなりにクルマが駐まってます。
物産館内へ。
レジで尋ねると、「まだ販売の準備をしてないので、ちょっと確認して来ます」といって、事務所からカードの入ったケースと台紙の束を持って来てくれました。
カードはプラスチック製のケースに入れられていて、指定券はビニールで梱包されてました。
道の駅の店長さんらしき女性の方が、レジ用のバーコードを持ってきました。
指定券のシリアルナンバーが000051だったので、「000001が先ですよ」と言うと、改めて00001の束を事務所から持って来てくれました。
カードと指定券ときっぷを購入。
シリアルナンバーはもちろん両方とも000001です。
「お待たせしてしまって申し訳ありません」と言われたので、「きっぷの裏面をぜひ変更してください」とお願いをしておきました。
そして、奥木曽発電所の長野発電所カード権兵衛トンネルのトンネルカードやぶはら高原こだまの森の木曽路カードもいただきました。
 

R19をさらに南進します。
先ほども通った道をさらに走って、日義木曽駒高原前を通過して、さらに先へ進みます。

​[木曽福島]​
R19を北から南進してくると南側が駐車場への入口になります。
右折して駐車場に入るため、対向車待ち。
3,4台のクルマが駐車場に入っていきます。
そこそこクルマが駐まってますが、空きがないわけではありません。
物産館近くの空きスペースに駐車。
館内に入り、レジでカードと指定券を申請すると、レジの方がどうやらピンとこない様子。 
レジには2人いましたが、2人とも何のことだかわからないようでした。
内線電話で責任者に確認を取ってくれました。
「販売する準備が間に合わなかったので、販売はできない」とのこと。
えーっ、そんなことがあるのか? と思いながら、今日から一斉販売のはずであることや、販売開始に合わせてわざわざ遠くから来ていて、また別の日においそれとは来れない旨を話しましたが、「販売開始については未定です」と言われました。
はっきり言って、「信じられないなぁ、そんなことって、あり?」と思いましたが、そう言い切られてしまうと、それ以上は押せませんでした。
足並みを乱すような道の駅の対応、というか、購入者のことを考えない姿勢というか…。
木曽福島が嫌いな道の駅になりそうです。
楽しくすすめていた道の駅カードの回収に、なんだか、水を差された感じです。
仕方がないので残念ですが撤収することに。
結局、販売開始の初日に、木曽福島の道の駅カードと指定券は購入できませんでした。


何だかもやもやしながら次へ向かいます。
R19を少し戻って県20へ左折。

​[三岳]​
駐車場と駅舎と、新緑の木々とのコントラストがけっこう良い感じです。
そういった景色がすこしだけ心を和ませてくれました。
直売所店内に入り、レジへ。
道の駅のカード、指定券、そしてきっぷを申請します。
カードと指定券はまだ包装されたままでした。
そこからそれぞれ1枚ずつ取り出してもらいます。
もちろんシリアルナンバーは両方とも000001。
そしてもう一人のレジの方が奥の券箱からきっぷを持って来てくれました。
台紙に印を貰いました。
 

県20を御嶽山方面へ向かいます。
御嶽山がとても綺麗です。

R361に出て、開田高原を進みます。

​[開田考古博物館]​
道路向かいに駐車場がありました。
ここからの御嶽山も綺麗です。
長野県宝山下家住宅と隣接する縄文時代の博物館になります。
博物館というか、もとは山下家の蔵だったところが展示室になっているといった感じです。
受付を山下家で済ませました。
入館料は400円。
有舌尖頭器の長野縄文カードを受付時にいただきました。
そして、昨年から集めてきた第2弾の長野縄文カードが規定枚数に達したので、それらを提示して「埋文博士」学位証、さらには縄文カードのカードホルダーをいただきました。
蔵に案内され、館内を見学。
開田で見つかった縄文時代の石器や土器など、ケース下の引き出しにまできれいに整理されて展示されていました。
カードになっている有舌尖頭器も確認しました。
 
 
 

小さな博物館ですが、収蔵されている資料はよかったと思います。

来た道を戻りますが、途中で御嶽山を撮影してみました。
雄大、かつ綺麗です。
 

そのまま県20を戻り、もう一度三岳の道の駅へ。

​[三岳]​
トイレ休憩。
以前来た時に工事中だった施設が完成してました。
加工施設か。


その後、R19まで出て、再び南進します。
木曽福島前を通過。
もう1度寄って、再度交渉しようかとも思いましたが、あれほど販売する意思のない回答をされたので、今日は諦めます。

R19をさらに進んで、上松の町中方面へ右折しました。

​[上松町観光案内所]​
駅のロータリーにある一時駐車場にクルマを駐めました。
観光案内所へ。
入口を入る音で案内所の方が窓口に来てくれました。
「今、いただけるカードってありますか?」と尋ねると、3種類のカードを出してくれました。
久しぶりに吉野蕪の信州の伝統野菜カード赤沢森林鉄道の木曽路カード滑川第1砂防堰堤の砂防カードをいただきました。
 

駅からすぐ近くに役場があります。

​[上松町役場]​
数年前に信州の伝統野菜カードをもらいに来て以来の訪問か。
駐車場に入ると、役場が開いてます。
明日が町議会議員選挙の投票日のようです。
役場のエントランスが期日前投票の投票所になってました。
中にいた町の職員の方に尋ねると、「日直室にあったと思います」と言って、カードを捜しに行ってくれました。
そしてカードを1枚手渡されました。
高倉地区〈上松町〉の信州眺望カードをいただきました。
日直室にあるということは、休日でも日直室に行けばカードをもらえるということですね。
 

R19に復帰。
さらに南進を続けます。

​[めざめ亭]​
木曽路カードの第3弾の配布場所になっています。
駐車場に入りました。
店内に入り、商品を見てまわりましたが、以前来た時と比べると、販売されている土産物の品揃えが少なくなったような気がします。
買いたいものが特になかったので、カードの回収は諦めました。
もともと今年の有料カードは完集する気がなかったので。


R19をさらに南進します。
移転してから一度来てるはずなのに、その時とは逆方向に走ってきたので、やはり曲がるべきところを曲がり損いました。
Uターンして入口から坂道を登りました。

​[大桑村役場]​
駐車場にクルマを駐めて、役場庁舎内へ。
図書館が併設されてます。
左手の図書館窓口で尋ねると、「役場側の総合案内でベルを鳴らしてください」とのこと。
総合案内でベルを鳴らすと、中から日直の職員の方が出てきてくれました。
眺望カードを申請。
フォレスパ木曽の信州眺望カード、そして大桑村のマンホールカード大桑村役場の防災インフラカード越百川第3砂防堰堤(Ver.2)の砂防カードをいただきました。
 

登ってきたのとは反対側の道を通ってR19に戻りました。
さらに南進。

​[大桑]​​
お昼時ということもあり、そこそこ混雑。
空きスペースにクルマを駐めて館内へ。
中央レジで、道の駅カードと指定券を申請します。
隣のレジへ、ということで、そちらに移動して、カードと指定券、そしてきっぷを購入しました。
現行版イラストきっぷを自力確保。
カードと指定券のシリアルナンバーは000003でした。
さすがにこの時間になると1番は取れないか。
「初めて売りましたー」とレジのお姉さんが嬉しそうでした。
 

さらに先へ進んで南木曽町役場方面へ左折。
役場横を通って駅方面へ進みます。

​[南木曽駅観光案内所]​
駅前にクルマを駐めて、駅舎にある観光案内所へ。
っと、カーテンが閉まってる。
13時15分まで、お昼休みらしい。
砂防カードの案内がありました。
役場でも配ってるらしい。
昼休みが終わるまで、まだ時間があったので、南木曽村役場に行ってみることにします。
 

来た道を戻って南木曽町役場へ。

​[南木曽町役場]​
以前にも役場の写真を撮りにきました。
駐車場には10台近くのクルマが駐められています。
正面入口に行ってみるも、閉まってました。
道路側の夜間休日受付で、「ご用の方はインターフォンを押してください」という表示があったので、押してみましたか、応答がありませんでした。
やはり平日に来ないとダメなんですね。


もう一度南木曽駅へ。

​[南木曽駅観光案内所]​
再び観光案内所へ。
ちょうど昼休みが明けるところでした。
カーテンが開けられたので、中の案内所の方に声をかけました。
令和3年度木曽川水系和合蛇抜沢沈沙地工事の砂防カードをいただきました。
木曽路カードもあるというので、柿其渓谷の木曽路カードもいただきました。
 

さて、いつものルート取りをするならば、ここからさらに南進して、きりら坂下や五木のやかた・かわうえの訪問も視野にはありましたが、時間的にも中津川方面へ出るよりも、このまま飯田方面へ進んだ方がいいかと判断しました。

南木曽町妻籠を左折してR256を進みました。
そのまま清内路峠を越えて昼神方面へ。

​[昼神観光局]​
ん? ここか、と思って建物先を右へ入りました。
急な下り坂になりますが、すぐ保ダリ側に駐車できるスペースがありました。
そちらにクルマを駐めて、道路沿いの入口から館内へ入りました。
観光案内所の窓口で、伊那さんカードについて尋ねると、すでに配布終了したとのことでした。
どんなものか、実物をもたかったんですが、伊那の山カードの入手はかないませんでした。
残念。


R256から右折してR153へ。
南進して平谷方面へ。

​[信州平谷]​
駐車場が広いわりには、空きスペースが少ないという印象があります。
ちょうどひまわりの館入口前に空きがありました。
館内に入り、カウンターでカードと指定券を申請。
それぞれの台紙に印を押してもらいます。
ついでにきっぷも購入してみました。
道の駅カードのシリアルナンバーは000005。
指定券は00003でした。
さすがに番号が進んでますね。
 

R153から左折してR418へ。
峠道からの南アルプスがきれいに見渡せます。
クルマを駐める場所がなかったので、写真は撮影できませんでした。
峠を下って売木村へ。

​[南信州うるぎ]​
西側からアクセスするのは初めてかもしれません。
うるぎふるさと館の正面に空きスペースがありました。
食堂は16時までですが、14時半がオーダーストップだそうです。
物産レジで、カードと指定券ときっぷを申請。
カードのシリアルナンバーは000005。
指定券のほうは000003でした。
ちなみに特別券はすでに配布終了したとのことです。
 

売木から千石平までは意外と近かったりします。
トンネルを通れるのがそう感じさせるのかも知れますん。

​[信州新野千石平]​
道の駅南側の道路向かいに砂利の駐車場ができてました。
第4駐車場と表示されてます。
確かにいつだったか、駐めるのに苦労した記憶があります。
今日は駅舎側の駐車場に余裕があったので、そちらに駐めました。
館内に入り、物産レジに並んでカードと指定券を申請すると、事務所のほうでの販売になるとのこと。
そちらに移動しましたが、きっぷは物産レジで販売されていることを思い出してもう1度レジに並び直しました。
きっぷを購入。
200円きっぷになるまではまだちょっと時間がかかりそうです。
事務所へ行きましたが、誰もいません。
たまたま事務所に来た物産館の方が、業務連絡の放送をかけてくれましたが、戻ってきてくれません。
それを見かねて物産館の方が、カードと指定券を販売してくれました。
こちらがこことここですねと教えながら、台紙に印を押してもらいました。
シリアルナンバーは000005と000003でした。
3駅連続でこの番号ですね。
 

縄文カードを求めて遠山郷へ向かうか。
眺望カードを求めて、泰阜村へ向かうか。
迷いましたが、今日はとにかく道の駅カードを優先することにしました。
ちなみに遠山郷の道の駅は、今回の道の駅カードの販売には参加してません。

R151を今度は北進します。

​[信濃路下條]​
そばの城(物産館)のほうの駐車場にクルマを駐めました。
館内に入り、中央レジでカードと指定券、きっぷを購入しました。
レジのお姉さんが明るくて元気。
カードのシリアルナンバーは000006でした。
指定券のほうは000004。
明日には2桁になってしまうんでしょうか。
 

さらに飯田方面へ北進します。
三遠南信道の天龍峡IC前を通過して、県250へ直進します。
BP的な道路なので走りやすかったりします。
突き当りを左折して、再びR151に出ました。

さらに飯田方面に進み、R153に合流してすぐに右折。
県18へ。
天竜川を渡って東岸を北進します。

​[喬木村役場]​
昨年までに、長野県内の全市町村の庁舎の撮影を済ませたつもりでしたが、喬木村役場だけが未撮影だったことが判明。
改めて災害伝承カード用の写真を撮りに来てみました。
今後は代4弾の配布があるかどうかは分かりませんが、念のために撮影を済ませました。
 

そのあっま県18で天竜川沿いを北進します。

​[南信州とよおかマルシェ]​
西陽が眩しい!
駐車場にクルマをを駐めて、四季彩市場へ。
昔はここできっぷを販売してましたよね。
レジの方に確認すると、カードやきっぷは休憩所のインフォメーションで販売とのこと。
今日が5周年記念祭らしく、各種イベントが終了したといった様子です。
休憩所へ移動しますが、インフォには誰もいなかったので、さらに先のとよおか旅時間へ。
こちらが実質的な観光案内所になります。
案内所の方に確認すると、各種こちらで販売しているとのこと。
カード、指定券、きっぷをそれぞれ購入して、台紙に印を押してもらいました。
5周年記念の特別券が付いてきました。
今日から配布開始とのこと。
特別券の配布については全然意識してませんでした。
通信券1枚購入で1枚の特別券がもらえるとのこと。
追加で購入してみました。
結果的に5周年記念きっぷを自力確保。
たまたまカードの販売開始日と周年祭が重なったからでしょうか。
カードのシリアルナンバーは今日訪問した道の駅の中ではいちばん進んでました。
000013でした。
指定券のほうもすでに000009でした。
 

すぐ先の豊丘村歴史民俗資料館が縄文カードの配布先になってます。
ダメもとで行ってみましたが、すでに閉まってました。

そのまま天竜川沿いを進んで、万年橋で天竜川を渡りました。
R153に復帰。
さらに北進して中川村から県218へ入ります。
県15へ出てすぐ先が道の駅でした。

​[花の里いいじま]​
駐車場へ着いたのが、17時45分。
18時までの営業です。
駐車場には鯉のぼりが泳いでます。
クルマを駐めて、館内へ。
左手のカウンターで与田切発電所(大規模改修中)と越百のしずく発電所(建設中)の長野発電所カードを確保しました。
レジで、カード、指定券、きっぷを購入します。
紙質変更版の現行版イラストきっぷを自力確保。
道の駅カードのシリアルナンバーは000009でした。
指定券は000007でした。
HPで確認はしていましたが、改めてレジで確認したところ、やはり眺望カードは配布終了したとのこと。
また1枚のカードが未収になってしまいました。
 

さて、時間的に田切の里は間に合わないか?
いずれにしろ通り道になります。
県15をさらに北進して与田切川を越えた先を右折して飯島駅方面へ。
飯田線の踏切を渡って、R153BPに出ました。
駒ヶ根方面へ北進します。

​[田切の里]​
駐車場への到着は18時7分でした。
館内の電気は点いてますが、カーテンが下ろされてます。
夏時間は18時までの営業だったんですね。
貼られていた営業時間の案内を確認しました。
タッチの差だった感。
残念!
 

ということで、今日はここまでです。

さすがに朝が早かったので、だいぶ疲れた感があります。
きょうはここから大移動を敢行。
信州フリーパスを購入してあるので、高速はしっかり利用しないと。​

駒ヶ根SAスマートICから中央道に入りました。
SAで夕食休憩を取りました。

そのまま中央道を北進して岡谷JCTから長野道へ入ります。・
一気に北進して更埴JCTから上信越道へ。
上田市内まで移動しました。​
明日は上田スタートで道の駅カードと縄文カードの回収を目指します。






本日、新たに入手したカード

<道の駅カード>
 
 
 
 
 
 

<長野発電所カード>
 

<木曽路カード>
  

<SABOカード>
 

<信州眺望カード>
 

<長野縄文カード>













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Last updated  2023.06.02 03:08:36
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