ダンナさんの実家関係者からお中元攻撃が続いております。


お義母さんから地元名産の手のべそうめんが届き、


おばぁちゃんからメロンが届き、


お義姉さんから胎教にいいＣＤが届き、


親戚からお茶が届きました。


家族が増えるってこういうことか、と妙に実感。私的にはいっぱいもらえてうれしい限りです。お礼を伝えると、贈るのが好きだから気にしないでとのこと。そうなんだ。じゃあ、もっと欲しい。


＜お礼メール＞
お義母さんへ：ありがとうございました！夏バテ防止野菜そうめんにしていただきました！おいしかったです。

おばぁちゃんへ：ありがとうございました！個包装されている上等のメロンを初めて見ました！おいしかったです。

お義姉さんへ：ありがとうございました！ちょうどＣＤを買おうと思っていたところだったので、うれしかったです。

親戚へ：ありがとうございました！本場のお茶をこれから堪能します。



パターンが同じの低レベルなメールでお礼をすませ、実母にこのことを報告すると、うちにも届いた！と興奮気味の母。

「お返しに何を贈るか迷うわね～・・・ほんと・・・」



はて。お返し、とは？