ダンナさんのおなかにのって、大喜びの柚太郎。

最近１人にされると嫌らしく、ベビー布団に放置すると大泣きするため、抱っこしたまま私の布団で一緒に寝ることで寝つかせています。

すると私も一緒に寝てしまうので、相変わらず家事が進まない日々。

寝る。ご飯を食べる。寝る。ご飯を食べる。寝る。ご飯を・・・

間に「授乳」がはさまるだけで、だいたいこのスパンで毎日が流れていくことにふと憔悴したり。

しかし、柚太郎のぬくもりに包まれて眠りに入る感覚は、幸せすぎて止められず。寝つかせるためと言いつつ、自分のためでもあったり。

『小さな恋人』とはよく言ったものです。

でも、

ダンナさんが、「柚太郎が１番で、どうせオレのことなんてそのうちどうでもよくなるねん。」と、ジェラシーなのか？発言をふと寂しそうに投げかけてきたりすると切なくなって。


そんなこと！！


あります。


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