|
テーマ:0歳児のママ集まれ~(7590)
カテゴリ:出産・育児
自分でおもちゃを遊べるレベルまで成長してきました。 思えば、成長に合わせて呼び名もコロコロと変わってきたものです。 生まれた当初から態度のでかかった柚太郎は、我々夫婦や祖父母から「社長」だの「課長」だの呼ばれてきましたが(でも部長っぽくはなかったので、こだわりあり)、 最近では体格も立派過ぎるせいか、ダンナさんは「柚将軍」か「柚大将」と呼び、祖父母は「柚介」と呼ぶように。 恐らく父と母の中で、チョンマゲの人たちが生きていた時代の、例えば五右衛門さんだか何だかの家来という設定なのだとは思うのですが(まばらな髪型的に)、それって“柚”の使い方がヘンだよと抗議すると、 「柚介」から「介六」に変わりました。 いやいやいやいや。それって、元の名前の面影ないよね。 まぁいいです。 人は人、自分は自分です。小さい頃からそうやって教えを受けてきたじゃない!外野なんて気にするな、私は私の道を行くわ・・・ そんな訳で、私は柚太郎のことを「小さいオッサン」と呼んでいましたが、それは彼の泣き声が最近では『ウ゛ェー!オェー!ブフォー!』としか聞こえず、トイレでえづいているオッサンか!?という錯覚に敬意を表してのこと。 しかしよくよく考えてみると、「小さい」という頭言葉は間違っています!だって小さくないし。むしろ巨大児だし、でかいし。 そしてようやく、ゴールにたどり着きました 「待ってて、大きいオッサン!今行くから!」 それってもはや、普通にオッサンなのでは。 >>育児マンガはこちらから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.06 09:27:40
コメント(0) | コメントを書く
[出産・育児] カテゴリの最新記事
|