|
カテゴリ:歴史・文化
なでしこジャパンの興奮冷めやらぬ内に、県立美術館で開催されている「光を描く印象派展・美術館が解いた謎」を鑑賞しに行ってきました。 今回の三連休は充実しておりましたなぁ~! 土曜日に八甲田連峰を踏破し 日曜日に美術展を鑑賞し 海の日に叔父貴の納骨法要に出席しました。
県立美術館は想像通り、館内の撮影は不可です。これはしかたのない事なのでチラシの写真しかありません。美術館の全景の写真は過去にも何度か貼ってますから、貼り付ける気持ちもありません。 今回の印象派展は、単純に絵画を鑑賞するだけではなく、印象派の台頭から、なぜ印象派と呼ばれるようになったか、人間の目が持つ、不可思議な現象までを、美術館が解き明かそうと視覚幻覚をも展示しておりました。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[歴史・文化] カテゴリの最新記事
|
|