ほぼ日刊?着物新聞

夫の実家伊豆へ帰省3日目はお墓参りして、のんびりして、川崎へ帰るだけです。

ニッポンの夏休み編、松崎港・中瀬邸編、松崎なまこ壁編、牧場編も良かったら見てくださいね


夫 梅のりの小学生の頃の日記を読む。
来年壊すかもしれない、敷地内の物置小屋と化したボロ家から出てきました。

字からも内容からも「日記が嫌い」というのがよーく分かりました
何を食べたかしか書いてない日も多く、その頃から食べることが好きだったんだなぁと思いました


長年使っていなかったのでボロボロですが、何とも言えない風情があり、改装して何とか再生できないのかなぁと思いました。


置いてある家具も相当古くてボロボロですが、味があります。


外壁も木でできていて、絵になりますねぇ。


以前はこのボロ家に興味はなかったのですが、着物を着るようになって、なかなか素敵な建物だなぁと思うようになりました。
建ってるだけでも手間やお金がかかるそうなのですが、一度壊してしまったら二度と戻らないので、難しい問題です。
どうしたら良いんでしょうね


釣りに行くも、逃してばかりの夫 梅のり。
ヤマカカシに出会ったそうです

毒があるそうですが写真を撮る余裕あり

浴衣で伊豆帰省日記はこれにておしまい。
お付き合いくださりありがとうございました。

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次回は旅の持ち物コーディネイトなどまとめてみます