テーマ:モバイルよもやま(4414)
カテゴリ:携帯電話・モバイル
子情報技術産業協会(JEITA)が9日発表した7月の携帯電話・PHS端末メーカーの出荷台数は、前年同月比30.4%減の262万9000台だった。前年割れは13カ月連続。メーカー各社が夏モデルの機種を5月から順次投入したため、5、6月は減少率が20%台に改善したが、7月は減少率が拡大した。
端末の販売方式の見直しで買い替えサイクルが伸びているうえ、消費不振が響いているようだ。出荷台数の内訳は携帯電話が30.7%減の251万9000台、PHSが24.4%減の11万台だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
September 10, 2009 06:39:18 AM
コメント(0) | コメントを書く
[携帯電話・モバイル] カテゴリの最新記事
|
|