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March 7, 2012
テーマ：モバイルよもやま(4409)
カテゴリ：車・ITS
インドの自動車大手、タタ自動車は６日、燃料１リットル当たり最大100キロの走行が可能となる電気自動車「タタ・メガピクセル」の試作車を発表した。実用化されれば、世界最安車とされる小型乗用車「ナノ」に続き、同社の車が再び大きな話題を集めそうだ。
６日開幕したジュネーブ国際自動車ショーで公開。ＰＴＩ通信によると、ラタン・タタ会長は、実用化まで「最低３年は必要だ」と話した。 同社によると、「タタ・メガピクセル」は４人乗り。リチュウムイオン電池」とガソリンエンジンを併用することで燃費の向上を図った。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
March 7, 2012 09:30:14 AM
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