テーマ:モバイルよもやま(4414)
カテゴリ:携帯電話・モバイル
パナソニック モバイルコミュニケーションズは12日、スマートフォンに関する意識・実態の把握を目的にした調査の結果を発表した。調査期間は5月~6月で、首都圏在住の20代~40代のケータイ(従来型携帯電話)ユーザーの男女各600名から回答を得た。
まずケータイユーザーに対して「一度はスマホを使ってみたいか?」と質問したところ、半数近い43%の人が「はい」と回答。「ケータイを使用していて不便だと思うことを教えて下さい」という質問をしたところ、「画面が小さく、PCサイトが閲覧しにくい」(58%)、「調べ物に時間がかかる」(39%)などが上がった。 しかし、「はい」と回答した人に対して「スマートフォンへの買い替えを具体的に検討していますか?」と聞いたところ「買い替えを具体的に検討はしていない」は約6割だった。 また買い替えを予定していない人に、買い替えをためらっている理由を尋ねたところ、「スマホはケータイに比べバッテリーのもちが悪そうだから」(28%)、「ケータイの機能操作に慣れているから」(25%)、「スマホはケータイに比べ大きくて、片手で操作できないから」(17%)、「今のケータイに愛着があるから」(21%)といった回答があがった。 出典:http://www.rbbtoday.com/article/2013/06/13/109051.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
June 14, 2013 03:15:40 PM
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