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テーマ:アイスホッケー(510)
カテゴリ:氷球馬鹿
プレーオフファイナル。 クレインズの頑張りのおかげで土日のゲームが東伏見開催になったけど、 いつ“最後の観戦”となってもおかしくないのは相変わらず。 にも関わらず負傷やペナルティで翔・ローチ・河合、 言ってみれば飛車・金・桂馬を欠いてるような状況。 豪セットが崩壊してる中での試合が最後じゃあんまりだ。 でも、あまり出番のない選手の姿が見られたので痛し痒し・・・ 樫野も無事復活したし。
「ラビッツの顔が誰なのか思い出させてやる」 そう言われたような気分。 今季、どうしても勢いがあるから豪のセットばかりに目が行ってた。 日記読み返してもこのセットのことばかり。 でも、ラビッツの“1枚目”のセットは誰なんだ?と。 苦しいときこそ頼りになるキャプテン鈴木。2A。 1G2A、しかもノーペナ(!)のパーピック。 そうなのよ。 やっぱこのセットが柱なのよ。 忘れてたことを気付かされた。 そしてライアン。 オレがホッケー見始めてからでは今季が一番良い気がする。 クレインズもユールがいなかったとはいえ、 このピンチを乗り切ったのは大きい。 これで釧路でどちらかの3連勝ってことがない限り もう1試合見られる。 ちなみにクレインズの1点目。 ゴールに押し込んだのは菊地・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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