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テーマ:アイスホッケー(510)
カテゴリ:氷球馬鹿
春です。桜も咲いてます。 ホッケータウン東伏見も春です。 何かの意思表示か、ただ外してないだけか 商店街にはまだ SEIBUプリンスラビッツというチームが存在していた名残が見られる。 ところがホームリンクからはすっかり姿を消している。 (ここの写真と比べてみて) わかっていたけどやっぱり寂しい。 寂しい思いするのわかってて、なんで東伏見に行くのか? そこが自分でもよくわからない。 「不安」に近い感情もある。 東伏見からアイスホッケーそのものが なくなってしまうんじゃないか 、 ラビッツを通してアイスホッケーファンになりつつある自分も ラビッツと一緒になくなってしまうんじゃないか なんだかよくわからないけど とにかく今、無性にアイスホッケーが見たい。 ・・・「アイスホッケーが見たい」 単純にそれでいいのかな?
秋葉原から家に帰り一眠り。 起きてから東伏見に向かうと 第58回関東大学アイスホッケー選手権大会の Aグループの1回戦 「青山学院大学VS昭和大学」が行われていた。 1Pの10分ぐらいで3対0。 けっこう早い段階で差が付いてる。 スコアボードからリンクに目を下ろす。 何か違和感を感じる。 ・・・少ない? ギリギリ2セット組めるぐらいの人数しかいない青学がリードしてる。 層の厚さってのもあるけど 交代せずにずっと出続けるのが難しいというアイスホッケーの性質上 この人数で強いわけがない。 でも強かった。 まさに「少数精鋭」。 おもしろいもの見た。 やっぱホッケーおもしれー! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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