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カテゴリ:家族
先日、ダンナが遅かった日、娘たちと早めの夕食を囲んでいた時に
電話が鳴りました 「あ、もしもし、私・・・」 ダンナのお母さんから、でございました。 「今日ねー、届いたのよ。いいもの頂いちゃって・・・」 ・・・ここでa-ha。致命的な「間違い」を犯してしまったのです☆<( ̄□ ̄;)>☆ 「あ、もう届いたんですか?すみません、いつも同じようなもので。。。」 毎年、母の日に贈っているお茶のセットが早めに届いたのね 「もうね、みんなで喜んでるのよ。こんないいもの。。。」 ・・・・・ん???あれっ???・・・・・ 毎年、同じものを贈っています。 そんなに「いいもの」扱いされるのって・・・ちょっと「違和感」 ・・・・・ふと、思い出したことが、ありました。 あ゛ーーーーーーーーーーっっっっっ!!!!! 間違えたぁぁぁっっっ!!!!!w( ̄▽ ̄;)w 少し前、ダンナのお姉さんから 「今年は70歳のお祝いだから、一緒に何か贈らない?」 と連絡を受け、相談してたのです。 「お品はお任せします。」とお願いし、 「塗りの銘々皿にしたから」とメールを受け取っておりました。 ・・・・・そっちが、届いたんだ。絶対そうだ。・・・・・ 何だか訳のわからないまま、話を方向転換!!! 「お姉さんにお任せしたので・・・素敵なお品だと思います。」 「あら、そうなの?本当にありがとう。」 その後、話題は娘たちのことに移ったので、 さっと娘たちに電話を代わり。。。終了~。。。 ・・・・・で、思い起こしてみると・・・・・ とーーーーっても、変な会話になっていることがわかるでしょう? (水色文字を読んでみてください。) どーしよう、わからんちんな嫁だこと、て思われてる、きっと。 もしかしたらお母さんも混乱させちゃったかもしれない。 「すみません、勘違いしてました」とどーして言えなかった?(←ぱにくってたから・爆) 帰宅したダンナに打ち明けると、 「大丈夫だよ、きっとわかってないって。」と取り合ってくれず。。。 最後の頼みの綱、お姉さんにメール。 すると。。。 『さすがだねっ』 という文字が。。。 な、なにが、「さすが」なのっ??? 『母に何が欲しい、と聞いた時、「なにもいらない」ばかりで。。。 唯一「お茶が欲しい」と言ってたのよ。 今回は70歳のお祝いだから残るものを、と銘々皿で落ち着いたけど ちゃんと欲しいものを送ってくれてるなんて、うれしいです。』 お、おねえさぁぁぁぁん。・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。 なんて、うれしいお言葉 お母さんにもちゃんと説明してくださった様で。。。よかった♪ こんな感じで、いつも何だか「わからんちんな嫁」になってしまうa-ha。 原因はわかってるんです。 それは・・・電話 a-haは電話が・・・苦手です。 もともと、話すのがあまり上手ではないので・・・ 途中で「自分でも何言ってるかわからない」状態になることも。 いわゆる「話ベタ」なんです。 特に、「ダンナの母親」が相手、となれば、多少なりとも緊張してしまって。。。 時々、「あれっ私何言ってんの?」状態に陥ることがございます。 遠くに住んでいて、なかなか直接会う機会のない、ダンナのお母さん。 a-haのこと、どう思ってるのかな。。。 いつもいつも、気になります。 こんな私だから、書くことが好きなのかも。。。 だって、「書き直し」できるもの。。。 だから「口から出る言葉」って、怖いと思っちゃうんだ。。。 これから「もしかしたら会う機会があるかもしれない」皆様、 もしも、もしも、実際に会ったa-haが、 「イメージと違う」と思っても、 優しくしてやってくださいね。 きっと本人は「しゃべりたくてもしゃべれない」状態に陥って それこそ「凹み隊・隊長」みたいになってると思うので。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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