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2017.12.15
カテゴリ：ニュース
 皇室会議で2019年5月1日に元号を改正することが決まったと話題だが、元号の改正に対し、NTTや日立は「対応難しくない」との見解を示したという。 NTTデータは「元号改正による修正は限定的」（同社広報）とみる。システム内部で保持する西暦日付を和暦日付に変更するテーブルの修正が必要とする。 日立製作所は「平成から新元号への対応は比較的容易」（同社広報）と話す。新元号の公表から元号改正までの時期に余裕があるため、変更作業を計画的に実施できるほか、昭和から平成への元号変更の際に培ったノウハウを生かせるためだ。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/120102783/ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017.12.15 22:58:53
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