カテゴリ:NARUTO感想
今回は『意外性No.1 ナルト参戦!』でした。
まー、なんというか、今回は、何と言うか(なんか言え) いいですか?全体で30分の放送枠ですよ? 本編なんか正味20分ですよ。 その中で、7分15秒、これまでの回想にあてやがった! ゴラ、ぴエロ~っっ! 遅れてきたナルトがハクの氷圏内に突入。 策もなく「よっサスケ、助けに来たぜっ!」と味方の意表を突きまくり。 魔鏡氷晶は血継限界であると判明。 その家系にのみ受け継がれ、写輪眼のカカシですら、コピー不可能。 その術を破る方法はない、とカカTが言ってました。 火影になる夢のために、ここで死ぬわけにはいかないと叫ぶナルトにハク反応。 『夢・・・・』 雪の回想シーン。橋の上で再不斬と仔ハク出会いのシーン。 「おめぇみたいなガキはのたれ死ぬのがオチ」という再不斬に 「お兄ちゃんも僕とおんなじ」 あのー、ハクたん?すんっげーこと言ってません?ものっそしつれーデスよ? 「おめーもな」って言ってるのと同じですから。 それに怒らない再不斬もかなーり甘い。実はコドモ好きなんじゃないの? あぁ、ショタでしたね。 ま、場面は戻ってハクたんコクる。 「ぼくは大切なヒトの夢をかなえたい!」 いやーぁん、再不斬きいてるきいてる。オレのことだって思ってるゥ! んで、次回に続く、デス。 こんな手法もあるんだなぁ。作業をはしょるの。 イルTがいっぱい見れたけどね。ま、過ぎたことさ。再放送やしね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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