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文芸部はゼミ室を2部屋使って出展していた。コンセプトは「おとぎの国」。部員による作品集の展示、販売。詩や小説、エッセイから漫画、ポストカードやしおりなどのグッズ類まで多彩だった。「沖国大文学」最新の第12号とまだ入手していなかった第11号を購入。「偽パンダつうしん」は現在第60号まで刊行を重ねている。部員は30人程度いるそうで、展示内容を見ても多彩な活動を活発に展開しており、日々の活動を楽しんでいる様子が見て取れた。1年次だけで10人ほどいるとのことで、冊子「一年生」を発行し、1ブースを作り上げているのには驚いた。冊子類の感想は後日記したい。 文芸部以外では、お笑いのライブをみた。漫才コンビ「ホームラン」がネタが洗練されていてよかった。ボケ役のキャラクターが完成していてすごい。 吹奏楽部の演奏を聴き、手話サークルの手話を教えるカフェを横目に見つつペーパークラフトサークルの作品展示をさわりだけ見て、ワンダーフォーゲルの展示を途中まで見て引き返し、さんぴん茶を購入して摂取したあたりで疲弊し、帰途に就いた。 見ようと思っていたヘリ墜落事故を題材にした喜劇は、上演時間が過ぎていて見ることができなかった。残念。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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