壊れて行く国ふたつ、正義真実はどちらにも無い、縛る政治か欲の政治かそれだけのこと、果てない狂気・・・
にほんブログ村 韓国の崩壊が進んでいます。パクヨンハ!が見つめていたのも「その日その時」 すべて知っていても言葉には出せない「きびしい反日」を要求されてもいました。 国やひとが、生き方を間違えていたら 結果は出ます。 人間らしさも失った、信頼も失った、確か、日本の上を行く百何十階建てのビルを建築中です。あの時聞いてからどうなったのか・・・三月のことです。 まだ建て続けているとしたら、まさに「バベルの塔」。 ソウルの街に 崩れて 今度は 何千何万の人々のいのちが消えてしまう。 まだ、崩れては「イナイ」と言うかもしれませんが簡単に答える理由が今は無い。 まだ崩れてはいない。なんと「らしい言葉でしょう・・・・・」 たった1ドルで売りに出されていた船が、まだ人間を乗せて航行していた?? 彼らの宗教は 罪に問われないのです。何をやっても神が救う。 今、彼らが叫んでいるのは こっちになぜ「警察」が来るのだ「青瓦台」へ行け。 ここだけは、狂気ではありません、実は正しい。 そう言う国を作ったのは五年間の王朝の結果ですから。 警官は私服で国に逆らう者を見張っている、国の言いなりになれば何事もない。 何が「悪」なのか? 実は欲だけの国を作ってきた「政治に間違いありません」 司法も悪を見逃す国、国民も知っていて利用する。 正義を為すのは 焦土に戻って いちから始めることしか考えられない。 あまりの狂気が そのまま生きて 正義や 真実に 刃を向ければ・・・「悪」に染まって生きることが人生になる。 愚か・・・と言うのも 無駄に感じてしまいます。 そのまま、で良いようにも 思うのは じーまだけでしょうか? もう 正義も 消え果て 壊れて行く刻が 来てしまった。 そんな時に 時代や 神なるものが 行うのは 何もないところからの出発だけ。 あちこちが 崩壊して 支える方法もない・・・同胞の国でも同じ事が起きた。 責任者は粛正されるでしょう・・・・しかし、国民の前で謝罪する姿を見て、もしや北のほうが健全なのではないかとさえ、感じてしまったこと、ヨンハさまに、何と言いましょう。 狂気を支配するために 縛り付けた国と 狂気に浮かれたまま、欲に走っていった国。 それでも、同じ 罰はあたえられた。 もともと国家などと、呼べない国だった。 やり直すことも 出来ないでしょう。 姑息、狂気、は 同じように 国民に潜む場所。 悪が許されているのも変わりはない。 どちらも 地球に要りませんから!