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カテゴリ:じーまのお仕事ぴしっとこーなー
おはヨンハ!こころ元気?
じーまのひとりごと 「スローライフ」の意味をかんがえる。 なんでヨンハの声を心配するんだろう、いっかい「谷」に落っこちればいいよという ひともいる。「撰ばれる」と必ず、困難がある。寿命も最長で司馬さんの72歳 と言うように長寿でない。密度の濃い人生を認められ信用され駆けていってしまう。 結束信二さんも60才、手塚治虫さんも60才、この人たちはじーまだけが 尊敬した人で ヨンハさんを語り続けるのは、完璧なものが壊れていくのをみたくないからだ。 壊れてしまえば、完璧からかけ離れた人生が残される、中堅俳優、アリーナでも ファンクラブが中心のコンサートだ。次第に、アリーナではできなくなるだろう。 「スローライフ」はそのことでない。パクヨンハの持って生まれたものを壊さずに 大事に生きることである。大事に生きる。才能や自分を大切にする。 「パクヨンハ」はじーまがこよなく愛した音楽や映像のなかでの「撰ばれた人」である。 世界はちがっても、スポーツやその他のなかで撰ばれている人がいる。 一緒にしてはわからなくなる。大切にするところが違うからだ。 俳優は演技の感性を磨くだろう。自身の姿の管理も仕事のうちである。 これほどに手のかかる大人だったのか、と倒れ込んでしまうことも多い。 だが、また、この人を壊してしまっては「音楽や映像に撰ばれたこと」を伝えきれない。 じーま自身のチカラのなさに立ち向かって、人生の最後のひとがんばりをしている。 パクヨンハさん、いいかげんに、わかりなさい。歌手や役者は使い捨ててもいい人と 永く芸能界に必要な「撰ばれた人」がいる。「のど管理」は聴きたくないから変えたの? チェンジなどと、まやかしを、何歌ったってヨンハさんなんです。 歌、好きでしょう? いっしょう歌いたいでしょう。 負けたくないでしょう。 「スローライフ」はじゅうぶんな管理をして しっかり物事に取り込むことです。 おおあわてで、次ぎの仕事の準備はしない、しなくてすむパクヨンハになる。 人生に目標を持った一人の青年の20年後の姿を、映画館でみるのをやめても スカパーに映し出されて会うことになりました、ハングリーで魅力的な青年は ただの艶をうしなった男にかわっていました。当然、せりふの間だけみて消しました。 「撰ばれていない」ことはわかっていたから、撰ばれることに懸命だったけれど それは、神の領域です。あとからきた後輩たちに追い抜かれまいと努力したでしょう でも、それは、はじめからわかっていた。まだ、結婚もしていない。 「撰ばれること」を大事にしてください。「撰ばれた」のですから。 まだ、何人もいませんよ。だからおーえんしている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.10.12 14:40:40
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