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mojimama!!じーまのこころ元気?

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こころ元気?じーまです、今日は阪神淡路大震災が起こった1月17日忘れてはいけない惨禍の日。
この日にも人災が起こりました。長田地区の古い商店街の火事は多くが木造住宅で、いわゆる闇市から発祥したもので商売の準備の時間でもあったかもしれません。

この時期じーまはトシでろーがんではない消防署員家庭に育った者としてなぜ?東京消防庁が持っている10トンの水を撒ける大型ヘリが出動しないのか疑問でした。

この要請は「断られたのです・・・」助かった命が多くあったと思うたびに断る決断をする理由にも驚きました。10トンの水で圧死するかもしれないです。そんなことはないから
おーえん要請をしたのですが 無知が多くの焼死者を出しました

何よりも火事を消さなければ類焼も焼死も防げない。海外では当たり前に行われている消火方法でした。「何も知らなかった」のです。
知らなかったことは責めるわけにはいきませんが、断ることが何を生むかまで考えない哀しい決断でした。もちろん専門家が事情を説明したと思いますが信じなかった・・・

ひとは決断しなければならない時があります。特にそのような立場にある人間が一番に考えておくことは「いのち」を守ること、それがいちばん先にすることで票田を作ることではありません。
混乱の中で得たはずの「一番大事なこと」が今回の惨禍では意識的にか、故意に守られませんでした。
アメリカの空母が迫った「廃炉」にすること=放射能汚染を防ぐことをカン首相は断った
東京電力社長は判断もせずに逃げ回った。空母はその有様を見て「廃炉」に出来なくなったその場を去りました。日本だけの汚染ではない地球規模の放射能汚染を阻止するのは地球に住む人間へ当然の義務でした。今回は人災の部分がとてつもなく大きいのです

日本人は世界に謝らなければならない立場にカン政府のために置かれました。

一国の国民を裏切った首相は投獄もされていない国情をなんと世界は見ているのか

信じられない?の一言だと思います。

そして知ったカンは韓だったという事実。日本人でないなら、日本はどうなってもいい。
国民を愛してもいない政府を持ってしまった現実にやっと気づきました

嘘はつく、嘘はカンコクでは嘘ついてもいいんです。騙される方がワルい。

もう、こんな政府止めましょう。

朝鮮宗教とぐーぐると「そーかそーか」とも出る。これなら政教分離もまったく、出来ない。

日本国民を守るなら政教分離をしてマインドコントロールもされていない検査を受けてから政治家になる試験が要ります。公務員試験にも取り入れる必要があります。

もちろん日本国には 宗教の自由がある。それは個人の場合。
労働組合の専従員は組合から給料をもらいます。会社からは給料なし。

政教分離をしないと何も改善しない日本。宗教は意識を変化させる傾向があるからです

仲間にだけ協力する。それでは平等な国家はあり得ない。大きい集団は怖い自由もない

有名な事件もありました。
犯人まで作って事実を伝えない「おふとん叩きおばさん事件」!

こんな状態だから日本は惨禍を迎えた時、きっぱりとした判断ができなかった。

あちこちにマインドコントロールされていたら、責任もどこにあるかわからない。

現実そーかにはブログでも真っ向からは触れられない状況です。群れで襲われるか?

悪人にされるか?良いことに心を使って下さい。そーかさんも!反対したからって悪人にしないで下さい。
じーまもね?そーか勧誘されて断ったら、三日後に死ぬぞ!と脅かされました。
あの時中学生だったから、もう五十年くらい生きてますけどお~~?!
それでも、あの声は覚えています。
政教分離を実行されて下さい。こころ試験も・・・必要

あれ?何の話だったっけ~~そう、「にんげんの命とこころ」の話でした

 






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Last updated  2012.01.17 17:27:26
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