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カテゴリ:じーまのお仕事ぴしっとこーなー
こころ元気?じーまです、今日は阪神淡路大震災が起こった1月17日忘れてはいけない惨禍の日。 この時期じーまはトシでろーがんではない消防署員家庭に育った者としてなぜ?東京消防庁が持っている10トンの水を撒ける大型ヘリが出動しないのか疑問でした。 この要請は「断られたのです・・・」助かった命が多くあったと思うたびに断る決断をする理由にも驚きました。10トンの水で圧死するかもしれないです。そんなことはないから 何よりも火事を消さなければ類焼も焼死も防げない。海外では当たり前に行われている消火方法でした。「何も知らなかった」のです。 ひとは決断しなければならない時があります。特にそのような立場にある人間が一番に考えておくことは「いのち」を守ること、それがいちばん先にすることで票田を作ることではありません。 日本人は世界に謝らなければならない立場にカン政府のために置かれました。 一国の国民を裏切った首相は投獄もされていない国情をなんと世界は見ているのか 信じられない?の一言だと思います。 そして知ったカンは韓だったという事実。日本人でないなら、日本はどうなってもいい。 嘘はつく、嘘はカンコクでは嘘ついてもいいんです。騙される方がワルい。 もう、こんな政府止めましょう。 朝鮮宗教とぐーぐると「そーかそーか」とも出る。これなら政教分離もまったく、出来ない。 日本国民を守るなら政教分離をしてマインドコントロールもされていない検査を受けてから政治家になる試験が要ります。公務員試験にも取り入れる必要があります。 もちろん日本国には 宗教の自由がある。それは個人の場合。 政教分離をしないと何も改善しない日本。宗教は意識を変化させる傾向があるからです。 仲間にだけ協力する。それでは平等な国家はあり得ない。大きい集団は怖い自由もない 有名な事件もありました。 こんな状態だから日本は惨禍を迎えた時、きっぱりとした判断ができなかった。 あちこちにマインドコントロールされていたら、責任もどこにあるかわからない。 現実そーかにはブログでも真っ向からは触れられない状況です。群れで襲われるか? 悪人にされるか?良いことに心を使って下さい。そーかさんも!反対したからって悪人にしないで下さい。 あれ?何の話だったっけ~~そう、「にんげんの命とこころ」の話でした。
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Last updated
2012.01.17 17:27:26
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