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カテゴリ:じーまのお仕事ぴしっとこーなー
ヨンハさまの横浜中華街でも異常な反応は大騒ぎでかたられていました。 お店の方の説明もしっかりしたもので 事なかれでかたずけられるものではないので 取り上げました。あの時期のオニとヨンハの関係でともに食事はありえません。 コンサート前に関係は最大限悪化していました、だからパクミンカさんの登場もあって普通です。 この二人が一緒に食事に行ったことを聴いたときじーまは語られていたことに大きな嘘が 含まれていたのだと確信しました。食事中に電話があって何か話してヨンハは急に おかしくなった。と信じていましたから・・・実際に 様子を見ていた娘さんの見識は素晴らしいものでした。 商売人は何かおかしいことは敏感に感じ取ります。ましてパクヨンハが知らん顔して気配りもせず、お店に失礼なことをすることは絶対ありえません。来たときから「魂がなかった」 「オーラも全くなかった」の言葉はまさにそういう状態だったであろうと考えて当然。 パクヨンハであってパクヨンハでなかった。とにかく中華街のヨンハは「おかしかった」 の訳がわかりました。一時的に特殊な状態にされていた。ドラッグなんて言うと大げさですね。「キャンディ」にまぶしたって、十分効果あるんです。ヨンハさまが知らずに口に入れる とにかく 横浜中華街での「ヨンハさまの異変」はこの線が濃厚です。じーまは合ってると 思います。じじじ・・・・。領収書は 間違いなく「SFJ宛て」です。お間違いなく。 SFJではヨンハさまにご飯食べていただけないのです。ここはゼッタイ動かないこと。 おーえんだんが わかればいいんです。ヨンハさまとオニの状況は最悪でしたから・・・。
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