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カテゴリ:パクヨンハ
その日あなたは見事なほどの青いペンライトの海に立っていました。 天使から男に変わる一刻は極上の青い海・・・あの日までじーまは在日群のパワハラの真ん中だったし~それからもだけど。 で、もがきながらも一心にパクヨンハが羽ばたく日ばかり夢に見て、宇宙にいるおーえんだんと こころから祈り、やがて来るパクヨンハの本当の時代を待ち続ける日々。 待って待ってコンサートにも出かけました、ファンミも行かない、そのときが来るまでと、 耐えていたじーまは、こころして準備をして、出かけるコンサートでした・・・ ファンクラブってなんだったのと思うくらい、ふぁんどおしの話が合っていない。 そんな「ファンクラブ」だったし、でもパクヨンハは素晴らしい歌手で、百年に一人でるか どうかの天才だから、期待通りのステージです、アマゾンのレビューも一生懸命書いていた、 喜んで貰おうと書けば・・・文句が来る。変だな、変だな、こんな怖い「ファンクラブ」って 一度もなかったのに、森光子さんだって「ご苦労さまです」って、挨拶してたのに・・・ 知らなかったんです、「在日」とか 韓国人の気持ちとか、反日教育とか、日本人は「犬」 以下の賤民と見られていたことも、無垢無垢キヨキヨがとーらない世界があったなんて。 じーまの書いたことは ヤフーにあげられてそこで監視されていたこともあとで知った。 ヨンハさまのステージは フレンドのファルセットが きれいに出るか?大丈夫か?って そのことばかり心配でした。イヤそーにしゅうしゅうしてたのもヨンダリでちらっと見ました。 なんだ、えばってるんだ。見えないのにな~~!ありがとうありがとう言ってるのに。 じーまの席にファンクラブの入会書があったんですよ、お願いしますって持っていったら 「mojimamaさんはダメです」 え?置いてありましたよ。「ダメと言ったらダメです」 日本ではあり得ない厳しい口調!お客さまだよ、神様だよ、どこも丁寧だったのに~~? ホールの前のホテルに着くか着かないかで 心臓が締まって来てやっとロビーに座った。 大急ぎでニトロしてスプレーして死なないようにがんばったんです。 食べられたものは 嘘のアールグレイの紅茶についていたクッキーだけ。 そんなじーまが まだ生きてるのに、ヨンハさまが居ないなんて!嘘つきヨンハだ・・・ やっと ここまで 生きてきたけど、よかったのかな? 天の神様、わからなくなりました。 罪人は じーまじゃなくて、ヨンハの国のひとだったじゃないの!!! あんなにつらい思いしたって、ヨンハさまは まだ、在日さんのほうが好きかもしれない。 日本でどんなに 悪いことしても 誰も捕まらない。 誰よ、あんなにじーまを 責めたくせに、歌も聴いてなかったじゃないの! 発作起きたら どんなに苦痛か 誰もわかってないのに、もう 利用されないから・・・ 嘘つき 人殺し やりたい放題 パクヨンハまで 自由にしてやらなかった。 在日、帰れ! 日本から 出て行け、安倍ちゃんだって在日の味方ばっかり。 出て行け 出て行け ヨンハを 殺したくせに! SFJ が 殺したくせに!! 大馬鹿やろーー!日本から出て行け人間じゃないんだよ人間もどき、在日 出てけ! 「出て行け 日本から! 帰ってくるな。日本に来るな、 ヨンハを殺したのは あんたたち 「在日韓国人」なんだから~~~!出てけーー!
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