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2014.05.30
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カテゴリ:パクヨンハ

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川崎ラゾーナは一万人のファンでいっぱいになりました。どうやってこのときまで待ったのだろう。

最愛の人はドラマの主題歌・・・日本と祖国を比べたらいけない。いい歌は何年かけても残り続ける。

もう泣くなよ・・・今の時代・簡単な歌に席巻されている時、最愛の人は多くの分野で歌いつがれる。

筒見京平さんの名曲にあなたは「ピエロの顔」をして見せた、本気なら怒りますよ・・・日本の音楽に染まって

はいけないための工夫なら「かまわない」けれど、あまりに虐げられ嫉妬の渦に巻き込まれ深淵をのぞいたらガードに入る。たとえ、パクヨンハ!でも。

笑顔のないジャケットにじーまは胸がいっぱいになった。こんなにも苦しいのか、歌に合わない顔ばかり

見せた。知っていたのでしょう?どうやって生き残るか? 歌はすばらしいものでした。

あんなに「ため息が出るほどの歌はなかった」 ポップスでないからバラードだからそんなもの日本には

ないのです。いい歌を歌うだけが才能ある歌手の使命・・・わかっていたはずなのに「あまりにつらい環境」

を経験すると「こころが凍る」もっと反日をして 皆と同じ態度で日本に向かえばファンの歓声は消えても

人生は残る・・・できなかった!のはパクヨンハ!だからです。

どんなに。祖国に従っても「嫉妬」と「悪意」は消せない場所。いい声でしたね。声はダイジです。

伝えたいものが伝えられない事ほど、音楽界にいる者にとって、悲しいものはありません。

五年後、十年後、のあなたを待っていたのに、残念でたまりません。帰ってきてくださいね!

パクヨンハ!のファンは ずっと居ますから。世界がどんなに乱れ、壊れていってもあなたに生きている

者たちは どんどん、受け継がれて待っていますから。ありがとう、ヨンハさま。最愛の人に逢えた・・・



 






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Last updated  2014.05.30 11:30:41
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