こころ詩・・・ 傷つき 愛され 残されるもの
こころ詩・・・ 「いろいろな ヨンハ・・・へ」あなたの いのちは どの中にも あるなみだで 濡れた眼の ヨンハにも耐えぬく男の こころから 血さえ、噴き出している ヨンハ・・・にもふと これは ほんとうの 笑顔ではない・・・と 想ってしまう事だってある時間は 数々の 感情を 演じさせ 演じなくても 胸を やぶって顔をだす詳しいことなど もう どうでも いい・・・けれど すべてに 見えているあなたは 正直に 生きたり、 耐えがたい苦悩に血をたらしても 笑顔を仕事として 要求されたり それに 答えるのも 勇気と 誇り!良い子でなかった時が あまりの 苦悩に あなたを ぴかぴか ひからせている生きて いれば 俳優の 演技で こころにもない 行動を 見せたかもしれないただ、ただ、 うれしい ことは ヨンハは いつでも ヨンハの正直さから魅せる「悪人」のふり! 詐欺の「ふり」 騙す「ふり」 ばかり ふふふどんな「矢」でも 射てかまわない 燃えさかる「ほのお」だって 射て構わない地獄の血で 作った 四つ葉でも もうしぶんなく 正義なのだ・・・とヨンハの者は 信じて やまない。 なぜだ❓ 聞かれることもない。善は いかに姿を 変えても 悪には ならない・・・・悪は どこに 逃げても 「悪者」の 姿から 逃れられない・・・「楽しいと、想いませんか・・・」 あまりに 「真理で・・・」 Mojimama