「相場のことは相場に聞け」
あ~あ、何やってんだろう...今日も一日4835 インデックスにお付き合いしちゃいました。始値:133,000(前日終値-2,000)高値:137,000安値:127,000終値:131,000(前日終値-4,000)前場高く、後場に安い展開は昨日と同じく。これでは傷を負わずには逃げれない。昨日のショックから立ち直って、下げの要因を探っていたのだが、恐らく以下の2つが有力だと思う。1.子株還流後の売り 私の証券会社では10/20から子株の売買が出来たが、 10/24からしか売れないところもあったらしい。 それで、今週から下げ始めてる。 プラス、過去の新株予約権、SMBCで発行した株式等も あいまって物凄い売りを起こしている。2.10/31決算発表の先回り 証券会社によってまちまちだが、 JPモルガンでは業績予想未達、アンダーウェイトで 目標株価11万としているとか。 後、10/10予定だった決算発表が10/31に遅れるのも 悪材料視されているとか。う~ん、今書いてて改めて思ったけど、怪我せずに逃げようと言うのが無理であって、これ以上持ち続けると余計大怪我を負いそうかも。なんにせよ、「相場のことは相場に聞け」で、下がっているというのが事実。でも今日は出来高増えたが、下げ幅は減った。う~ん、どうなんだろう?早くこの頭の痛い銘柄と手を切りたいが、上手い逃げ場は無いものか。。。