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♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

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2019.02.16
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カテゴリ:アートワーク。
月食の満月はやはり
体感的にも特別感が
ありました。

わたしの場合
その前日の
14番目の月の時に
金タロ講座で
14.節制をやりました。

節制のカードの意味として
やはり月と太陽のことは
とてもウエイトが高いので

気がついてみたら
とてもタイムリーだったのだと
思いました。


翌日の十牛図のお絵描き講座は
満月の当日でしたが
第七図と第八図。

この両方に
月が出てきます。


参加者の方たちが
描かれた絵は

食の満月で無いと
なかなかここまで
エネルギーが流入しないな
と思われるような

そのような絵に
なっていました。

そのあとの
満月の時間
やはり心理的に
大きく膨らんで

たくさんのメッセージが
滝のように流れ込んで来たり
しました。

そのなかのひとつが
「沈黙の時間」の
大切さというものです。

講座のセッションの最中とか
みんなでお昼やおやつを
食べている時とか

ふと訪れる
全員が沈黙する
そんな瞬間。

これは
会話の断層な
わけですが

この時に
会話の内容は
シフトする
ということでした。

このことは
著作者養成講座の時の
編集の方も
おっしゃっておられました。

仕事柄いろいろな人に
インタビューしたりして
コミュニケーションすることが
多いそうなのですが

その時に
無理に
盛り上げないのだ
そうです。

そして
この
断層の沈黙の時間を
とても大切にすると
いうことでした。

この断層のあと
シフトする
会話の世界を
大切にしていると
おっしゃっておられました。





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Last updated  2019.02.16 14:09:27
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