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~食べて健康になりたい~楽しい健康情報楽!

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2019.03.20
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「健康カプセル!ゲンキ時間」より

ビタミンは、三大栄養素(糖質・タンパク質・脂質)を身体の細胞やエネルギーに変えるときに使われます。全部で13種類ありますが、それぞれ違う役割を担っていて代わりがききません。

~肌とビタミン~

硫黄は、魚や卵に多く含まれるミネラルで、肌や爪、髪などの原料になります。

硫黄を多く含む食材
カツオ・サンマ・アジ・イワシ・ブリ・卵など。
1日の摂取目安量はカツオ1切れです。









また肌に良いビタミンとしてビタミンA、C、Eが挙げられます。これらを一緒に摂ることで抗酸化作用が強化されます。

ビタミンCを多く含む食材
パプリカ・ブロッコリー・イチゴ・レモン
など。 1日の摂取目安量は、パプリカでおよそ1.5個、ブロッコリーで1株です。







ビタミンAを多く含む食材
レバー(牛、豚)・緑黄色野菜・うなぎなど。
1日の摂取目安量は、レバーでおよそ1切れ、人参でおよそ半分です。






ビタミンAとEは脂に溶ける脂溶性です。炒めるなど油を使うことで吸収が良くなります。ビタミンCとB群は水溶性です。尿や汗で排出されやすいのでこまめな摂取が必要です。
食事は、ごはんと大豆製品を柱に、魚介類、海藻、根菜類をはじめとした野菜を組み合わせた和食をベースに、肉、卵、乳製品を取り入れていくのがおススメです。このような和食を、1日2食以上を目標に摂取しましょう。


「健康カプセル!ゲンキ時間」より





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最終更新日  2019.03.20 20:00:14


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