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テーマ:子供の話(274)
カテゴリ:子供関係
週末 娘が帰省していた
帰省といっても 早朝に家を出て 夕食も一緒にとれず 文字通り寝に帰ってき ただけ だけど また両手いっぱいの荷物と 元気に戻って行った 実は 娘が転勤で越してから 正月 父の葬儀 ゴールデンウイーク と戻って きたが 毎回徐々に体調が悪くなり 高熱を出して こんな身体で帰れるのと いう状態で戻っている 仕事も忙しいし そんな中で帰省準備をして来るのでハードなことはハード だけど 戻った当初は全然元気なのだが 徐々に咳が出始め 高熱まで 家に居た頃は 丈夫な子で滅多に発熱しない そんな子が 38度後半にあっという間になる 備えていた解熱鎮痛剤も まったく減らなかったのが娘が飲んで ついでに薬と 共に帰って行く 年末は 北国が寒かったかな と思ってて 父の葬儀時は 素肌に礼服で 薄着 し過ぎでしょって思っていたが 連休で発熱し始めたときは何があるのって 感じ それは本人も思ってて スマホで検索したりして思ったのが 家の中のウィルス 我が家はご主人様が年がら年中咳き込む それって受診しないのと私たちは思ってて でも 彼は病気という認識がない かなりタンが出るし 私たちは嫌悪感だが 本人は病気だと思わないから咳エチ ケットも無い 義実家は舅がヘビースモーカーだったので 義祖母も舅もいつも咳き込んでいた だから年をとると そういうものだと思っているのかもしれない が 私たちはそうは思わず 咳がヒドイ時は決まって私の体調も悪くなる 娘も そんなウィルスのない無菌のような生活から帰ってきて 徐々にそのウィ ルスに侵されるのではないだろうか 私や息子は日々の慣れがあるから同時に体調が悪くなることは無い 娘に帰ってきて欲しいが 体調を崩して辛そうな姿は見たくないから 来ないで と言いたい気持ちもあったりして・・・ だが 今回は夜だけの短時間 二晩だけ 必要なモノを持って すべき事を終えて 元気に戻って良かった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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