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テーマ:猫のいる生活(138788)
カテゴリ:お客サマ
ワシが帰宅して約20分後 どしゃぶりの雨の中
◆ハチキターッ!!!◆ 背中もシッポもビショビショのグズ濡れだ!! おまけに雨の日はやはり猫オバサンに会えないらしく 腹ペコ。 ペロリとたいらげた後 毛づくろいを始める。 さぁ ゆっくり休んでいきなはれ! ◆あぁ~ おなかいっぱいシアワセ◆ ◆ボクきれいになったよ あがってもいい?◆ どーぞ! どーぞ! ウェルカム~♪ 爪とぎバリバリしていきな~ ◆ヒャハハ~◆ ◆猿のオチリとニッカポッカズボン◆ ◆キッチンは入っちゃダメよ~◆ さんざん部屋の中を探検した後 お外に出て帰るのかと思いきや タオルの上でくつろぎ始める。。。 ◆泊まっていきなよ~◆ 電気を消してやろうかな。。と思った時 ◆奥で寝ていたふりが起きてきた!◆ ◆いいかげんにしてよ~ あの巨大猫め◆ アララ ごめんごめん。 ふりちゃんゴハンもまだでしたね。 ◆そうこうしていたら ハッチーもふりに気がついた・・◆ ◆のぞきこんでふりを凝視するハッチー◆ ◆クワバラクワバラ・・・・・◆ ◆ついに吠え出したハッチー!!◆ ◆唸り声をあげたハッチー!!◆ あわてて 『コレ!』 と一喝!! 逃げ出す ふり。 ◆網戸を閉める◆ これはふりの立場がヤバイッと思い 逃げるふりを追いあわてて抱きしめる。 トルネードの中に入れてやり背中をトントンしてあげる。 ああ オット早く帰ってきてくれぃ。 リビングに戻ると ハッチーがまだ覗いていた。 ◆この目は ナニを訴えているのだろう?!◆ そう考えたら急に辛くて悲しくてせつなくなった。 もしかしてワシはフタリにとても悪いことをしているんじゃないか・・?! フタリが仲良く暮らせたらどんなに幸せか?! ※本日のはっちー滞在45分間 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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