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カテゴリ:家族
今日はよく行く市営温泉ではなく、少し奥まったところにある日帰り温泉へ、母、私、子供二人で行ってきた。
今日は天気が悪いせいか温泉はガラガラ。 次男はいつもは女湯なのだけれど、騒がない、泳がない、にいちゃんの言うことを聞くの約束を交わして男湯へ。 この温泉は男湯女湯を仕切る壁が天井までないので、話し声が筒抜け。 耳を澄ますと、次男はまあまあ長男の言うことを聞いて大人しくしているようなので一安心。 いつもよりのんびり湯船に漬かって、脱衣所へ行くと次男の声が。 「おじさん、それなに!」 あ、また他所の人になんか聞いてる。 次男に答える男性の声。 「これはフンドシだよ!フンドシ!」 フンドシってフンドシですか? さらに次男 「お相撲さんのやつ?」 「あれはマワシ。ウチ帰ったらお父さんに聞いてみな」 「お父さんいないからママに聞く」 「そうか…」 ああーなんかお互いにいろんな情報がダダ漏れですよ、知らないおじさん…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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