もよん日記

[わんこ　たまに　にゃんこ] カテゴリの記事

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  獣医さんへ

  ゴンがお腹を壊してしまった。嘔吐もしたので、急いで病院へ。よる年波で肝臓腎臓の機能が落ちているので、その影響もあるらしい。点滴をしてもらってると、続々と患畜さん来院の気配。待合室へ戻ってびっくり。なんと全員ミニダックスだった。大柄な子、ちっちゃい子。若いの、年とってるの。黒いの、茶色いの、ベージュの。ロングの、スムースの、ワイヤーの。みんなミニチュアダックス。互いにくんくん鼻を動かしたりしている様子に、なんだか笑ってしまった。受付のお姉さんも「こんな日もあるのねえ」なんて笑ってました。よろしければクリックお願いします ブログランキング もよん日記（毒）

  2008年01月15日

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  隣のにゃんこ

  天気がいいと、一家で日向ぼっこしてます。最近、またメンバーが増えたような。よろしければクリックお願いします ブログランキング

  2007年12月11日

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  疑惑ファミリー

  なかなか発展家の隣のたまさん。たまさん宅に足繁く通う美丈夫、くろさんたまさんのお子さん　尻尾が長いんですご亭主はくろさんだと、ずっと思っていたのに、たまさんって、たまさんって…。よろしければクリックお願いします ブログランキング もよん日記（毒）

  2007年07月13日

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  クロさん

  隣のタマさんのところに、足繁く通う殿方のお一人、クロさん。私はタマさんとクロさんは相愛の仲だと思っていたのだけれど、タマさん一家の様子を見ると、タマさんの産んだ子供たちの中にはクロさんに似ていない子がいる（大き目の白猫もタマさんの子供）タマさん、発展家ですね。美猫さんだからなぁ…。よろしければクリックお願いします ブログランキング もよん日記（毒）

  2007年06月18日

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  タマさん御一家

  お隣のタマさんとお子さんたち。できればトイレはガレージ以外の場所でお願いします。よろしければクリックお願いします ブログランキング もよん日記（毒）

  2007年06月06日

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  虹の橋

  天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、みんな暖かくて幸せなのです。病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、元のからだを取り戻すのです。・・まるで過ぎた日の夢のように。みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんがここにいない寂しさのこと・・。動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。でも、ある日・・その中の１匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。速く、それは速く、飛ぶように。あなたを見つけたのです。あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。そしてもう二度と離れたりはしないのです。幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。あなたの人生から長い間失われていたけれど、その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。サイト「あきののはら」さんの「虹の橋」より転載。よろしければクリックお願いします もよん日記（毒）

  2007年05月22日

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  ゴン通常装備

  椎間板ヘルニアで下半身麻痺のゴン。散歩のときはは足弱わんこ用のハーネスをつけていますが、家の中ではこんな姿です。昔は犬用オムツをつけてその上からオムツカバーをしていたのですが、お腹がかぶれてしまい獣医さんと相談して、ネットで生理用ナプキンを股に当てる今の方式にしました。ネットにしてからは股ずれやかぶれもなくなり、ゴンも快適なようです。ネットは私や子供たちのかかりつけの皮膚科で購入しています。人間の大人の脚用ネットなのだと思います。処方薬局でも購入できるかも。ロールになっているので必要な長さに切って、脚を出す穴を開けて綿テープを使って首元を少ししぼってずり落ちないようにしてあります。よろしければクリックお願いします もよん日記（毒）

  2007年05月12日

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  獣医さんでの出会い

  昨日獣医さんで出会った子犬兄弟です。あまりに可愛いので、お願いして写真を取らせてもらいました。トイプードルとシーズーのミックスだそうです。子犬特有のふわふわの毛とくりくりの目！ミックスちゃんはこれからどんなわんこになるか、飼い主さんにもわからない。そこがまた可愛いのです。もよん日記（毒）

  2007年05月03日

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  獣医さんへ行ってきました

  狂犬病の予防注射、フィラリアの予防薬、ノミやダニよけのフロントライン、病犬用特別食購入など、獣医さんに行く用事がたまってしまいました。今年は暖かいので、フィラリアの薬は早くもらっておかなければ…。そんなわけで母と一緒にゴンを連れて獣医さんへ。車に乗るのは獣医さんのところへ行くときだけなので、車の中ではずっと不安そうにしています待合室ではお行儀がいいですさて診察室へ。まずは体重測定。ちょっと増えてる…。狂犬病の注射は年齢も高齢（13歳）だし持病（腎臓、肝臓が弱い）ということもあって今年からパスすることにしました。でもせっかく来たので、歯石を取ってもらうことにします。迷惑そうな顔はしても、怒ったりしません帰りはキャリーの中で寝ていました。もうお終いで家へ帰るということが、ちゃんとわかっているのですね。ご苦労様でした。もよん日記（毒）

  2007年05月02日

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  隣のクロさん

  隣の家は外猫さんを飼っていて、ごはんも外で食べているので、ご相伴に立ち寄る猫さんが何匹買います。クロさんのその中の一匹。立ち寄り猫さんですね。あまり人には慣れていない半野良さんです。隣の猫のタマさんは愛想がよくてスリスリしてくれますが、クロさんはさわると何だか迷惑そうな顔をします。写真では判りにくいかもしれませんが、真っ黒なわけではなくて、黒地にかすかな縞模様が入っています。クロさん、写真も迷惑だったようで、このあと不機嫌そうに立ち去ってしまいました。もよん日記（毒）

  2007年04月26日

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  ゴンとポン

  下半身不随のゴンは日中はおむつが基本です。食事のときはオムツをはずし、ペットシーツを敷いたケージの中で餌を食べます。食事が終わると「ごちそうさま」がわりに一声ほえてケージから出すように催促します。でも、今日は餌を食べ終わっても出してくれと騒ぎません。理由はポン。ゴンは走れる頃はとって来い遊びが大好きでした。足が不自由になってからも、ボール型のおもちゃ（うちではポンと呼んでいます）が好きで、ソファーの隙間にわざと押し込んで掘り出したりしています。今日母がホームセンターで新しいおもちゃを買ってきました。カラフルで手ごろな固さ、押すとキューと鳴るこのポンを、ゴンはいたく気に入った様子。食事のためにケージに入れるときも、ポンを口から離さない。ポンと一緒に食事した後は、ポンを相手にケージの中でプロレスごっこ。次男が覗き込むと「このポンは渡さないぞ！」とばかりににらみつけます。今夜は寝るときもポンと一緒かしら。もよん日記（毒）

  2007年04月25日

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  久しぶりの獣医さん

  ゴンの調子がイマイチ。最近ずいぶん水を飲むようになって、尿が近くなった。フードもそろそろ買わなきゃねということで、久しぶりに獣医さんへ行くことになった。ゴンは病院に行くとき以外にはほとんどドライブしないので、車に乗せた途端にブルブル震えて、情けない鼻声で「行きたくないよー」とアピール。獣医さんの駐車場は狭くてちょっと駐車しづらいので、私がハンドルを握り母とゴンを乗せて出発。かかりつけの先生は優しい女医さんで、動物の体に負担の大きい薬や手術は勧めない。以前ゴンがひどいオムツかぶれになってしまった時も「強い薬を使うより、通気性をよくする事を考えましょう」と言って、それまでの犬用オムツ＆オムツカバーをやめて、ネット＆生理用ナプキンをつけ、時間を見計らってお腹を押して排尿させるやりかたを考案してくれた（ゴンは椎間板ヘルニアで下半身不随なのでオムツが必要）オムツかぶれはなくなった。今回は検尿、検便、血液検査。肝臓の数値がやや高いけど、他は問題なし。体重がちょっと増加…。寒いと散歩行きたがらなくなったし、寝てばかりで運動部側気味なのかも。おやつのササミジャーキーは半分にして、様子を見ることになった。帰り道のゴンはおとなしい。現金なやつだ。アイリス◆ペットドライブボックスPDX－30　グレー

  2007年03月12日

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• 下克上？

  ゴン（12歳♂）にとって、家族の順位はとっても重要。一番偉いのは父と母。これは当然。そして、私とほえほえ。まあ妥当な線。そしてゴン自身がいて、子供たちは下っ端。子供たちが喧嘩をしていれば仲裁に入るし、私や母がが子供を叱ると「まあ、それくらいにしておいてあげてよ」と私達にほえる。しかし、チビ達が身の程をわきまえずにゴンにじゃれかかったりすると、即座に鉄拳制裁。「貴様らが俺を抱っこなど10年早い！」って雰囲気で怒ってた、今までは。でも今日はどういうわけか、長男に抱っこされても大人しくしていた。ゴンも老境に差し掛かり、下っ端に地位を譲る心境になってきたのだろうか。相変わらず、靴下は好きだけど。

  2007年02月22日

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  ＳＯＳ！広島へ救援物資を

  ↑くわしくは昨日の日記をご覧ください。アークエンジェルズに「バスタオル以外に毛布もありますが送ってもいいでしょうか？」とメールしたところ「ぜひお願いします」とのことなので、押入れの奥に眠っていた毛布とバスタオル、その他の犬用品を少し送ることにしました。明日はこの物資が入る大きさの箱を調達して、なんとか一日でも早く発送したいと思います。

  2006年09月30日

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  ＳＯＳ！広島ドッグパークに支援を！

  犬を愛するすべての人へ広島からＳＯＳが発信されています。以下はリンク先からの抜粋です。２００６．９月初旬、支援者の方から緊急の相談依頼がありました大型犬が死んでいる。ほとんどの犬が衰弱している。ほとんどの犬が骨と皮状態です。という何とも酷い状態である事が伝わって来ました。助けたい！！どうか、力を貸して欲しい・・・との依頼であった。『広島ドッグパーク崩壊』本日、広島市動物管理センター・広島西警察署・生活安全課同行の上、立ち入り検査を決行しました。今までに数回の指導が動物管理センターより発令されておりましたが、改善が全く見られず現場を検査した結果、即座に勧告命令が発令されました。施設所有者及び管理者と当団体代表が数時間に渡る話し合いを行い、施設及び当該犬全てを団体の管理下におき手当てを開始する運びとなりました。今後、広島支部及びボランティアさん、行政、獣医師のご協力を得て施設の犬の治療を始めて行きます。現在、４８０頭の犬が狭い犬舎に押し込まれている状態です。現地にてワンちゃんのお世話をして下さるボランティアさんを緊急で募集致します。全ての物資が不足しております。現在、一番不足しているのが、犬舎（バリケン）です。中古・大きさは問いません。最緊急　＠人間用薬用せっけん　ヒルズ　a/d缶　キッチンハイター緊急　＠新聞紙　バリカン　耳洗浄液　　トイレシーツ（スーパーワイド・ワイド）　ステンレスフードボール　　首輪・リード（中型・小型犬用）　サークル大型犬用（高さがあるもの）　給水器物資送り先広島市佐伯区湯来町白砂82－1「広島ドックパーク」内ＡＲＫ－ＡＮＧＥＬＳ広島支部・現場事務所宛支援金のお願い（医療費）多数の子に治療が必要です。暫く点滴に通う子もいます。（お振込先）郵便口座　14040-31760911　「アーク・エンジェルズ」ジャパンネット銀行店番001：（本店営業部）口座番号：5872070口座名義：アークエンジェルズ　林　俊彦（アークエンジェルズ　ハヤシ　トシヒコ）我が家からも支援物資を送るため、サイズの合わなかった犬用オムツやバスタオルを梱包中です。一人でも多くの人の支援をお願いします。

  2006年09月29日

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  ゴン転院

  今まで行ってたお医者さん、ケアばっちりだけど料金が高い…。そんなわけで２ちゃんの掲示板でも「いいよ！」と評価のあった別の病院へ連れて行ってみました。評価がよかったのもうなずけます！すごく丁寧に病状を説明してくれた上に、料金も良心的！というより、やたらに薬を出さない主義なんですね。ゴンと同じ状態（下半身麻痺）でもオムツかぶれしてない子がどんなケアをしているか、詳しく教えてもらいました。ゴンももう１２歳。いつ何があってもおかしくない年齢です。いいお医者さんに出会えてよかったと思います。

  2006年04月10日

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  秋のお散歩

  前にも何度か書いていますが、我が家のゴンは椎間板ヘルニアが原因で下半身に力が入りません。そのために散歩のときは下半身を持ち上げるためのハーネスをつけ、更にリードをつけて散歩します。傍目には痛々しく見える姿かもしれません。でも本人は元気いっぱい。前足の力だけでぐいぐいリードを引っ張って、走るような速さで進んだり、枯葉の中に鼻を突っ込んで匂いの収集につとめたり、元気いっぱいです。犬用車椅子も考えましたが、家の前は急坂、かえって危ないと思い、ハーネス散歩を続けています。家の中ではオムツを装着した姿で這い、移動に不便はなさそうです。ゴンは長男より一つ上の11才。白髪も増えました。最近は昼間は寝ていることが多いです。もう老犬になってきたのだなと感じます。でもいつまでも元気でいて欲しい。大切な家族の一員です。介護用お散歩ハーネスS

  2005年12月06日

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• 伊東の道の駅

  とにかく広い！なので人が多くても、さして気にならない。お土産屋さんはさすがに混んでいたので、そっちは母にまかせて、海沿いの遊歩道を子供達と散策した。ずらりと並ぶヨット（だと思う）の帆柱がゆらゆら。海の中には小さな青い魚の群れ。ネオンテトラのように見えたが、キラキラしてとても綺麗だった。わんこ連れの人も多く、なかでもひときわ目立っていたのがオッドアイのすらりとしたわんこさん。飼い主さんにお願いして写真を撮らせていただいた。柴とハスキーのMIXだそうだ。昔懐かしいゴーカートなどもあり、海風の中さわやかなひとときを堪能した。

  2005年11月03日

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  散歩

  ゴンはいつもは母と散歩をしている。夕方の散歩は私や子供達もついていくことがあるが、手綱は必ず母が持つ。しかし今日は母が友人の家の柿もぎに、子供達を連れて出かけているため、私一人で散歩をした。ゴンは明らかに不満そう。何度も家を振り返り、それでも「まあ仕方ないか」と言う表情で散歩に出発。ゴンは椎間板ヘルニアで下半身が麻痺しているので、リードのほかに散歩用のハーネスで下半身を持ち上げながら散歩するのだが、この持ち上げ加減が結構難しく、同じく椎間板ヘルニアの私はゴンに引きずられるようにあっちへよろよろ、こっちへよろよろ。いつもの散歩コースなのに、へとへとになって帰ってきた。ペットシーツの上で排泄を済ませた後は、オムツを装着するのだが、これまた母がいればおとなしくさせるのに、私一人だとちょこまか逃げ回る！やっとの思いでつかまえてオムツをつければ食事の催促。いつもこんな早い時間に食べてないだろーと思いつつも、お願い攻撃に負けてしまった…。ゴンは子供達のことは、明らかに自分より下！と思っていて、兄弟喧嘩を仲裁したりするが、もしかして、私もゴンより地位が下？いつもマッサージしてあげてるのにー。介護用歩行補助用品歩行補助ハーネス後部用　Sサイズ

  2005年11月02日

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• うちのわんこ

  うちには11才のオスのミニダックスがいる。名前はゴン。食いしん坊でイタズラでちょっと寂しがりだけど、とびきりハンサムなわんこだ。ゴンは数年前に椎間板ヘルニアを患い、後ろ足にはほとんど力が入らない。家の中ではオムツをした下半身を引きずって歩き、外へ出る時は下半身麻痺犬用のベルトをつけて、一緒に散歩する人間が下半身を宙につるような感じで散歩する。「可哀想ねぇ」と他人は言うけど、ゴンはいつも元気いっぱいだ。私の息子達の喧嘩を仲裁し、ゴミ箱からこぼれた紙くずをちぎって遊び、誰かが脱いだ靴下を物陰に隠し、来客があれば玄関へ出迎える。毎日、元気いっぱいに生きている。見習いたいと思う。

  2005年09月24日

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