momoqueenのお気楽生活

KAGAYAさんの「シンフォメトリー」、特撰2014ピースのジグソーパズルです。
「特撰」というのは、従来の1000ピースより小さく、プチより大きい、「ちょうどよいピースサイズ」らしいです。
2000ピースクラスで45×62センチと、少しコンパクトな感じにまとまっています。
コタツの上でも糊付けできるので、有難いサイズになっています。


※今回のパズルは3時間毎に記録しています。

【開始から1時間01分経過】
ピース分けは、木・草むら・白鳥・山・枠・その他（黄／ピンク／赤紫／紫／茶／グレー）、のように分けました。
特徴のあるものだけ抜き出せましたが、背景は色別に分けることしかできませんでした。
グラデーションで組んでいき、行き詰ったら形状分けで当てていく予定です。


【開始から3時間経過】
組みやすそうな朝焼け（夕焼けか？）の部分から組み始め、上下方向に埋めていってます。
木の部分、白鳥の部分も範囲が限られるので、わかる部分は組みました。
細い枝の部分や、白鳥の足元の草むらの部分などは、場所がわかりづらくなって、少し時間がかかるようになってきました。


【開始から6時間経過】
続けて、空の明るい部分をグラデーションで組んでいきました。
ピンクの部分は、ここでおしまい。
次に、中央の水面のライン付近の茶色いピースをつなげました。
そこから、山（富士山なのかな？）を組んでいきました。
山の部分は、雪の模様や、水面のうねり具合をヒントに組んでいきました。


【開始から9時間経過】
山を組み終えたので、残りの背景部分を組む準備として、枠部分を組みました。
そこから、赤紫の淡い順に埋めていきました。
まだ、形状分けせずにいけそうです。




【開始から12時間経過】
背景の雲を含むピースを抜き出し、隣接ピースを探しながら少しずつ塊状にしていきました。
ある程度の形が見えたところで見本と見比べ、場に置いていきました。
雲のある絵柄は苦手なんですが、この絵は結構楽しいです。
いわし雲みたいで切れ切れになっているので、見本で探しやすいみたいです。

【開始から13時間41分、完成！】
残りは、中央付近が青の濃いピース、左がモヤがかかったようなピースなので、それぞれ仕分けし、残りの部分は、何となく微妙なグラデーションで埋まりました。
ピースの向きに迷う場面もありましたが、結構スムーズに組めました。

難しかったのは、範囲の広かった赤紫ピースの部分でした。



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