桃の缶づめ

今週末には、全国大会にむけた２度目の講習会があります。
それに向けたわたしの状態は、というと、前回（５月の講習会）の時と、ほとんど変わってな～い
まぁ、前回と違う点は、「全体でどんな曲だかなんだかわけがわからい」状態から、「どんな曲かはわかって、こう弾ければ良い、というのだけはわかってる」状態になってることぐらい・・しかし、わかっていても、弾けてない・・

今日は小野衛先生の「四重奏曲一番」を先生と姉弟子と合奏したあと、５月の講習前にお邪魔した、Ｙ先生のお弟子さんのおうちにＹ先生に車で送ってもらって再びお邪魔して、長澤勝利先生の「秋に寄せる３つの幻想曲」を合奏で練習しました。
一箏が私、Ｙ先生のお弟子さんが二箏、Ｙ先生が十七絃です。
前回より、ほんの少～～しは、曲がさまになってきたか・・
なにせ、練習不足は否めません。前回の講習で会長先生は、次の講習では「あら、今回は良くできててもう終わっちゃった。」って時間が余るくらいになってると希望します、なんて仰っていたけれど、みんなはどのくらい出来てるのかなぁ

また、つけ焼き刃で頑張ってみるか・・