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自分自身に叱られる 全体的にごちゃごちゃとしていて、撮影意図が全くつかめません。 他の作品も含めて、一種の確信犯めいた不愉快さを感じますが、その事すら見透かしているのだと言わんばかりの傲慢さえ見え隠れしています。一度、立ち止まって考えてみるべきではないでしょうか。 時には、カメラを持たずに出歩く事を薦めます。 カメラを持てないシチュエーション(通勤時等)に撮れていたはずと作者が主張している写真等、現に無い訳です。妄想から決別すべきです。 シャッターを押すくらいの事はサルでも出来ます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.13 02:07:37
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