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December 22, 2015
カテゴリ：読書いろいろ
前作では、ボブと出会った経緯が書かれていましたが、今作品ではボブとのその後と本を出すに至った経緯が書かれています。 前作も今作も読んでいて感じたことは、ボブと著者がすごく通じ合っているということですかね。 ソウルメイトと表現されていますが、まさに魂での結び付きみたいな感じですよ。 著者はボブがいるから、浮世の嫌なことも流せる感じなのではないでしょうか。 ツイッターとかフェイスブックとかで、現在の状況を発信されているとのことなので、一度見に行ってみたいなとは思っています。 その前に、まずは登録しないといけないのですけどね。
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Last updated
December 24, 2015 09:48:57 PM
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