素敵な贈り物(^^)
ブログで何度か体調不良について触れていましたが、この度、素敵な贈り物第二子を授かりました。度々皆さんには私の体調について御心配いただき、本当に嬉しくそして申し訳ない気持ちで一杯でした。先日医師からも「胎盤も完成してくる時期だし、今はもう安定期といえるでしょうねー」、というお言葉をいただけたので、皆さんにご報告したいと思います。もちろん今回も不妊治療で、ポニョ助と同じ体外受精での妊娠です。(厳密にいえば今回は凍結胚移植)しかし妊娠が分かってからも不安な状態が続きました。ほぼ3週間に亘る不正出血(というより茶色いおりもの?)ポニョ助妊娠時は茶色いおりものもあったものの、たった3日で済んでいたので、毎日「これから出血が増えて残念な事になるかも・・・」と毎日、毎時間思っていました。その茶色いおりものが終わってからもクリニックの検診では「赤ちゃんに比べて胎嚢が小さいから心配だね」、「ずっとこのままだと成長が止まって、最悪そのまま流産してしまうかもしれない」ってずっと言われ続けて、行き帰りのバスの中では心臓が破裂しそうになりながら毎週通院してました。私が通っていたクリニックは通常、妊娠反応が出て経過も順調なら4~5週間程で卒業できるのですが、「やっぱり胎嚢がまだ不安だなぁ」という事で普通より卒業も2週遅れて、やっと希望の産科へ転院する事ができました。最後まで「大丈夫でしょう」というお墨付きもないまま・・・しかしながら転院先の病院で検診の際、院長先生に「え?胎嚢?別に小さくないけど?」とサラッと流されたので(笑)、羊水が増えてくれたんだと思います。本っ当に良かった・・・あ~良かった~・・・と胸を撫で下ろしました。ポニョ助の時もつわりは酷かったですし、ピヨちゃん(その前の子)の妊娠時も、その前もやはり早くから症状が出ていたので、私はつわり体質(?)なのかもしれません。今が頑張り時なんだろうなあ。ですが、妹がいつも家事や育児を手伝ってくれていますのでとても助かっています。私も毎日一緒にどこかへ出掛けて気分転換できているので、ポニョ助の時よりはつわり自体や精神面でも凄く健康的に過ごせていると思います。なので本当に妹には感謝しています。ありがとう。真新しい母子手帳。素直にとっても嬉しいただ赤ちゃんが生まれてくるまでも、これまでと変わらず不安なこともあるでしょうが「なんとかなるっ」と思って過ごすことにします。この言葉、結構魔法の言葉で(笑)言ってると不思議と肝っ玉が据わった気分になれるというシンプルですが、パワーのある言葉です。つわりもきっと後もう少し、乗り切ってまた元気にブログを続けていけたらいいなぁ~と思います。それまで、ゆっくり又のんびりペースではありますがブログをアップしていきたいので、又是非遊びにいらしてください私も皆さんのブログに遊びに行くのを楽しみにしていますにほんブログ村 ブログ「ママカメラ」のランキングをぽちっと応援してくださると嬉しいです♪ お時間があれば、こちらもクリック応援お願いします☆