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カテゴリ:家庭
仕事中国家権力に捕まる。罪状は黄色い線を踏んだというトホホなモノ。
後ろにクルマがまったく来ていないところでそんなんで捕まえるのってどうなの。だれかのためになっているわけ? 前回は一時停止違反だった。またもやゴールド免許が遠ざかる。6,000円なり。 このカネはどこに使われるのだ。 何度捕まろうと全然反省の気持ちが湧かない。 反省しないから捕まるのだ、といわれるかもしれない。車乗っているひとならわかると思うがほとんどワナである。ほとんどじゃない。全部だ。 スカートの丈を切るバカ教師に捕まるのと気分はいっしょだ。 てめーら土日の珍走族をロクに捕まえられねえくせに一般市民ばっかり捕まえやがって。とかもう頭の後ろから黒い煙がモクモクと。 罵詈雑言をぐっと飲み込み、とっつぁんぼうやな腰の低い白バイの青切符にサインする。 ああいうやりとりのとき、腹がたつほど敬語になる自分って。 紳士と呼んでくれ。 ところで知人の社長は一方通行に侵入して捕まったのだが、その際免許が失効直前だと発覚して失効を免れたそうだ。不幸中の幸いをつかんだ(?)というべきか。交通課に感謝する稀有な例。うーん塞翁が馬。(♂) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月08日 15時58分08秒
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