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カテゴリ:家庭
忘年会でゲットしたホットサンドメーカーを早速つかってみた。
ピーマンと玉葱を炒めあわせ、耳を切ったパンの上に敷き詰める。高さは8mm以内に。周囲はパンがやきつく位置をあける。さらにチーズを載せて、パンを載せる。表にはバターを塗る。 蓋をして、フックをかけてコンセントをつなぐ。 5分以内でできあがり。いまどきできあがったらコンセントを抜くというアメリカンなつくりは安全上いかがなものか。珈琲メーカーといっしょだけど。 若干チーズが溶けだすトラブル?はあったもののムスメに喜ばれる。切ったパンの耳は牛乳に浸し焼いたら好評。 よく考えたらこれのガスをつかうパターンのものが実家にあった。小さいころよくつくってもらったものだ。 「お兄ちゃんのつくるやつはつめたかったです」とか、容赦ない描写を作文に書いて怒らせた記憶が蘇る。ひどいね弟という人種は。 具はシンプルなほうがうまい。トマトとかツナとか水分多めのものはレンジで水分をとばしたほうがいいようだ。 キャベツとかトマトとかもりもりに載せてみたいのだが。高さ制限があるのが残念なところではある。分厚いやつをかじってみたいなあ。 コンパクトにできあがるわりに高カロリーという危険きわまりない食べ物。朝ごはんにはいいかも。傍らには熱い珈琲。とか、本当はゆったりした朝をすごしたいのだが。(♂) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月20日 19時43分11秒
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