|
カテゴリ:本 映画 演劇 イベント
黒沢清 「ドッペルゲンガー」 削られたシーン81について。 うん。 あそこは、絶対に無くて よかった。 81を欠いた、あの辺が一番 スピード感があって 面白い。 気付いたら、 もう一人の激しく嫌ってた、抑圧された性格の自分になってる …なんてね。 細胞は3年スパンで全て生まれ変わるっていうし うちも、きっと知らない間に ドッペルゲンガーにすり変わっていたりして。 「うち」やって 思ってるから うち、なんやし。 生きてく事が 自分が 細切れになってる。 とりあえず寄せ集めて 理由とか原因とか与えてみたのが…「うち」。 色々、考える。 みゃー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[本 映画 演劇 イベント] カテゴリの最新記事
|