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カテゴリ:もんちほし
「悔しくて唇を噛んだら」 面無し、最終日。 6時頃から 段々と人が多くなってきて…7時半の開演には、 ~100人の入り… 宮は、ぎっしりとお客さんで埋まる。 凄い… 見覚えのある顔もいっぱい。 ギリギリに来られた人とは全然お話できんかった。 お話したい、挨拶したいー のに、届かない。 「彼岸 と 此岸」 黒揚羽の梅ちゃん VS 蜘蛛のいづみさん という、 私が、お稽古の時に二人の踊っている姿を見て感じたものが どんどん 飛び出して狂っていくように感じた。 中央からの照明が 影絵のようなものを作っていて、 今までに見たことのないような絵が出来上がっていた。 …それにしても 舞台って生モノなんだなぁ と、もの凄く実感。 嬉しかったんが、 屏風の二人の絵を 本人に凄く気にいってもらえてること… あぁ、私は 私が選んだ道は間違ってないのかな、と 思えた。 まだまだ、 表現しきれない 歯痒さは例えようもない程 残しているけれど。 最後に… 「面無し」が無事に終わったのは スタッフ皆様のおかげなのです。 こういうの、初めての経験です…もう どれだけ、周りの人が心強かったか。 梅ちゃん、いづみさんをはじめ、宮の井上さん、エルさん、スタッフの皆様… (お一人づつお顔を思い浮かべて)本当に ありがとうございました!!! そして、足を運んで下さった皆様… 気が付いたら居てはらへんかった方も居て…挨拶もままならず。 ぽやぽやして よくテンパるもんちですが、 本当に もっと色々勉強してパワーアップして、次に望みたいと思います。 どうせなら 凹より凸に。 これからも、よろしくお願いいたします!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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