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カテゴリ:本 映画 演劇 イベント
一千九百八十一年冬の微笑みがエスペラントの「火」のごとく燃ゆ - 穂村 弘 - 1981年の冬って…うちが生まれた日のこと? …なんて 都合良く勘違いしてみたり。 掌で、「美」が虫になって這い回る。 手首の辺りで「火」が燃え上がっていく。 …そんな、不思議な体験をしました。 文字に触れることができるなんてね。 特に、現代短歌の穂村さん+石井陽子さんの作品に惹かれた。 小説家とメディアアーティストによるコラボレーション作品の数々。 「文字の触覚」 東京写真美術館にて 2/17まで開催。 日本の新進作家による「スティル/アライヴ」も、 ぷっと吹き出しちゃうような 面白い作品がありました。 こういうものを見ると、また動こうって気になるから 嬉しい。 ★エスペラント…言語のちがう諸民族間の相互理解を目的とする国際補助語。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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