☆実録☆ ３０男のダイエット戦記！！

E-BOOK白書の最新版が、遂に発売されました！
今回は、ネットビジネス編と投資編の２つが同時発売です。
ネットビジネス編と投資編をあわせると、収録商材は1,000万円超えとのことです。
今まで発売された「E-BOOK白書」は、どれも圧巻のボリュームで、
コストパフォーマンスに優れた優秀な情報商材でしたが、
今回の「E-BOOK白書」も前作に負けないほどの物凄いボリュームになっています。
最新版の「E-BOOK白書」２種類の概要は以下のとおりです。


● E-BOOK白書(イーブック白書)ネットビジネス編2009-2010

　・お金儲け、ネットビジネス等に関する情報商材のダイジェスト版

　・A4サイズで、約2500ページに凝縮（PDFファイル）

　・金儲けビジネス情報の大百科辞典で、１情報商材あたり約41円

　・237情報商材、508万円相当（約56,800ページ分）

　　　→ 2009版：116情報商材、211万円相当（1,842ページ）

　　　　　　第１部　E-BOOK白書2009-2010（42商材、約1,200ページ）

　　　　　　第２部　E-BOOK白書2008春（59商材、約450ページ）

　　　　　　第３部　情報商材ジャーナル 第１～４５号（15商材、約200ページ）

　　　→ 2007-2008版：121情報商材、297万円相当（650ページ）

　　　　　　第１部　業界の成功者と専門家へのインタビュー（約40ページ）

　　　　　　第２部　本白書における評価（約10ページ）

　　　　　　第３部　E-BOOKの評価・論評（121商材、約600ページ）

　・さらに今購入すれば「E-BOOK白書2009春 臨時増刊号」も貰えます！

　　　→ 臨時増刊号：21情報商材、39万円相当（563ページ）

　　　　　※ 増刊号は金儲け系ではなく、セックス、恋愛、ギャンブル、ダイエットなどです。


● E-BOOK白書(イーブック白書)投資編2009年最新版

　・ＦＸ・株・日経２２５・ｅ‐ワラント等に関する情報商材のダイジェスト版

　・A4サイズで、1090ページに凝縮（PDFファイル）

　・投資情報の大百科事典で、１情報商材あたり、約118円

　・127情報商材（15,000ページ）、495万円相当

　　　→ 2009版：70情報商材、251万円相当（798ページ）

　　　　　第１部　E-BOOK白書2009-2010（64商材、約640ページ）

　　　　　　第２部　情報商材ジャーナル 第１～４５号（6商材、約160ページ）

　　　→ 2007-2008版：57情報商材、244万円相当（291ページ）

　　　　　　第１部　業界の成功者と専門家へのインタビュー（約40ページ）

　　　　　　第２部　本白書における評価（約10ページ）

　　　　　　第３部　E-BOOKの評価・論評（57商材、約230ページ）



★★★Ｅ－ＢＯＯＫ白書(イーブック白書)2009の検証結果★★★

物凄い量のネットビジネス、投資系（FX、株等）情報商材の要点がまとめて掲載されており、
値段の割りに、非常に読み応えがあり、お買い得感があります。
この「Ｅ－ＢＯＯＫ白書」２冊あれば、ネットビジネス・サイドビジネスや投資・資産運用など、
あらゆるジャンルの情報商材の中身、ノウハウなどについて知ることができます。

「Ｅ－ＢＯＯＫ白書」は１つの情報商材について、
だいたい５～２０ページ程度のダイジェストにまとめていますが、
それぞれの情報商材の要旨がしっかりとまとめられています。
いろいろな情報商材の中身を把握するのには非常に役立ちます。

中身も「さわり」どころか、ほとんどまるまる内容を掲載しているため、
これだけ読めばその情報商材の中身全てがわかってしまうものも少なくありません。
個々の情報商材についてかなり詳しく解説しており、すぐに実践できるものも多いです。
ここまで書いてしまって良いのだろうか？　と心配になるものが大部分です。

しかし、この５～２０ページの内容だけでは全ての内容を網羅できないものもあり、
これを読んだだけで、その情報商材の内容を完璧に実践するのは難しいものもあります。
本当に自分にとって役に立つ情報商材、必要な情報商材については、
きちんと購入した方が間違いないと思います。

興味のある情報商材を購入する前に、どんな内容の物か確認するためには、
非常に優れており、とても良い情報商材だと思います。
Ｅ－ＢＯＯＫ白書を読んでおけば、甘い言葉に引っかかって情報商材を購入し、
後になって後悔する、といったことはなくなるでしょう。

収録している情報商材の中に、購入を検討している情報商材が入っていれば、
Ｅ－ＢＯＯＫ白書を買う価値は十分にあると思います。
また、詐欺商材をつかまされることもなくなると思いますし、
今後の無駄遣いを防ぐためには、非常に良いものだと思います。

しかし、Ｅ－ＢＯＯＫ白書にも若干気になる点もあります。

１つ目の気になる点は、Ｅ－ＢＯＯＫ白書はページ数が物凄く多いので、
ずっとパソコンの画面で読むのは、相当疲れます。
まあ慣れてしまえば、どうってことはないんですが、
やはりＥ－ＢＯＯＫ白書のような分厚い本は、のんびり寝転がって読みたいですね。
ページ数が物凄く多いため、印刷して読むのはかなり大変です。
必要なページだけ印刷するのなら良いとは思いますが。

もう１つＥ－ＢＯＯＫ白書の気になる点は、既に販売終了した古い情報商材や、
もう通用しなくなった手法なども入っていることです。
遷り変わりの速いネットビジネス界では仕方のないことだとは思いますが。
まぁ、もともと通用しないような役立たずの情報商材もたくさんありますが。

しかし、これらの気になる点を差し引いても値段の割りに圧倒的な情報量であり、
十分に買う価値はあるのではないかと思います。
私は、あまりの安さに衝動買いをしてしまったのですが、
Ｅ－ＢＯＯＫ白書を買って、もう十分に元は取れたと思っています。

なお、通常の商品「Ｅ－ＢＯＯＫ白書(イーブック白書)」は、
最新版の２００９年版（PDF版）だけなのですが、
今なら限定で、２００７－２００８年版（PDF版）が無料でもらえます。
これらのセットで「ネットビジネス編」が9,900円、「投資編」が15,000円というのは、
はっきり言ってＥ－ＢＯＯＫ白書は非常にお買い得だと思います。


【E-BOOK白書2009のレビューページはこちら】