外から帰ったらおばが来ていた。
二日前に電話があったことの件でだ。
その電話の内容はお金が足りないので土地を売らないといけないというものだった。
そのことで書類を持って来たのだ。
母が言うには兄弟全部の実印がいるという。
その書類を見ると平成3年の文字があった。
祖母が死んで土地が長男であるおじに相続されることが明記されているようだった。
肝心のおじはしっかりしていないので
お金のことなどはすべてそのおばが管理している。
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最終更新日
2013年09月22日 23時26分45秒
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