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きょうのビートルズは1969年です。3月2日ジョンはヨーコとともにケンブリッジにいた。ヨーコがケンブリッジ大学からオファーを受け前衛的な音楽を演奏することになったのだ。
まだジョンと結婚する前だったので、多くの人は2人が夫婦の関係とは知らなかったようだ。ヨーコはジョンが来ることは秘密にしていた。ジョンはヨーコのバックバンドとしてギターとアンプを持っての参加だ。ジョンが一緒に来ていることは聴衆にすぐばれたのだろう。誰もがおかしな顔をしていた。周りは気が付かないふりをしていたので、ジョンはそれがとてもおかしかったそうだ。 http://blog.livedoor.jp/yukko_osuwari/archives/60095391.html それもそうでしょう。ビートルズとしてロックをやっていたあのジョン・レノンがおかしな?わけのわからない歌?を歌っている東洋人の女のバックバンドをやっていたわけですから。『ダブル・ファンタジー』で最初にヨーコの歌を聴いた人は、きっと誰もが戸惑ったと思います。 この日に録音された「ケンブリッジ1969」は、48年ぶりに2017年に日本盤で発売されたショーンとヨーコが色を決めた白いカラー・レコード『未完成作品第2番ライフ・ウィズ・ザ・ライオンズ』のA面に収録されています。 https://ameblo.jp/high-hopes/entry-12249304313.html ジョン・レノン&ヨーコ・オノ / 未完成 作品第2番 ライフ・ウィズ・ザ・ライオンズ(完全生産1500枚限定Color Vinyl盤) [レコード] ジョン・レノン&ヨーコ・オノ / 未完成 作品第2番 ライフ・ウィズ・ザ・ライオンズ [CD] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年03月02日 19時50分05秒
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