Spice of Life in UK

今日はLate shift。　２週間目だし、先週みたく誰かについて働くのかなっと思って出勤してみると、‘人数に数えられてるみたい６人受け持ってね。大丈夫フォローするから’ときたもんだ。　Hnad overも半分くらいしか理解できないのに…（みんな早口で、たまに小声で話すから、ついていけない。しかも医学用語はもちろん理解不能…）一応患者のリストと診断名等がメモってある紙を渡されるが、略語だらけ…
SOB(shrot of breath),LVF(left ventricular failure) etc.
Drには‘君受け持ち？とあーだこーだ’と指示を言われ、うー泣きたい気持ち。　ECGとってと言われても、使い方がわからず、health care assistantに教えてもらいました。
薬のラウンドをしてると、新しい患者さんがA&Eから到着。
申し送りも…　うーごめんなさい全部わからなかった。
あとでDrの記録を見てレイノー病の患者さんだってわかったくらいだから。　charge nurseが一応私のBayも面倒見てくれて、記録と申し送りをしてくれました。　そうです、記録する暇もなかったの。　もちろん申し送りの準備（私には必要）も儘ならなかったので、助けてくれてありがとうです。
精神的にも、肉体的にも疲れたシフトでした。　来月はシスターがロングデイをくれたけど、断ろう。なんせロングデイは７時から２１時３０分までだから、とってももちません。
明日もLate。今日よりもうちょっと使えるようにがんばるぞ。