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カテゴリ:看護
私の働く病院は、House officer(日本で言う研修医?)は6ヶ月ごとに変わるらしい。 最近知ったこと…
数週間前から新しいHOで、newly qualifiedのDrも中に入るので、彼らにとってすべてが初めて。 週末はオンコールのDrしかいないので、退院できるかもしれない(退院するつもり)の患者のことを聞いてみた。 彼は患者さんのカルテをみて、読めない… なんてかいてあるの?と私に聞いてきた!!! 何で私に聞くかなあ? 日本でもDrのカルテ汚い字で解読不能なことあったけど、それが英語となれば無理です… なんとなく推測でrepeat blood, may consider something… What? what?what? なんだー? 他のスタッフに聞いてそれがGliclazide(糖尿病の薬)ということがわかった。 確かに血糖値が高め、わかってしまえばどうってことないが、どうみたって線が泳いだような文字。 でも私だけじゃないんだ、他の人も読めないんだ、とちょっと安心。 そんなこと言ってもここで働く以上、蛇文字に慣れなくてはいけないんだけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.08.21 02:23:07
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